宅配便で自動車といえば、この幹線輸送の中・大型トラックの他に集配車があります。

セールスドライバーが乗る街中を走る車のことです。

大手になると数万台という規模になります。

宅配便では、顧客=地域住民という関係になります。

排気ガスや騒音、燃料を使用する自動車は地域社会に好かれる道具ではありません。

輸送方法の変更という意味では、自転車による集配や、自動車を使用せず台車による集配を中心としたデポ やサテライトと称した小規模の営業所展開はモーダルシフトのひとつです。

集配車も電気自動車を導入するなど、ますます環境対策は進んでいくことでしょう。

宅配便で使用する車は、配達集荷をする1~2トン車を中心とした集配車、営業所と大規模仕分け場所を輸送する4トン車を中心とした自動車、大規模仕分け場所を走る10トン車クラスの大型車になります。