医療大麻解放戦線 -93ページ目

人間。

さて、昨日のtwitter等でも流した通り鷲尾議員の事務所とのやり取りはやはり、立場上多忙
なスケジュールの合間を縫っての急展開のためリー即!!!という訳にはいかないもののこのキャッチボ
ールを通して政策秘書の方の人柄が伝わってくる展開に。
昨日はタイミングさえあれば話を進める予定だったものの間が取れずで、今日また打ち合わせを狙
って的な...後は映像で見てもらえばいいと思います。
いずれにしても毎日朝まで徹夜で待っているのは流石に体力的にもキツいので(睡眠時間をちゃ
んととらないと劇的に炎症が悪化するのでご理解ください。)こちらの夕方、日本の午前中に連絡
の時間帯を設定しました。
またその先の進展についても随時アップしていきますが、このラリーをやっている間、日本の皆さんに
はよく考えて頂きたいポイントがあります。
というのも、いまあなたたちが見ているこの状況は僕たちの母国である日本の状況を改善するため
にあります。もし、それが成功すれば僕たち日本人みんなに還ってくる恩恵も、これが潰されてしま
えばそれまで。問題の解決よりも既得権益者に擦り寄ってそのおこぼれに預かりたい偽善者団体
やそれを構成する「活動家」にとってはこの展開は面白くない状況でしょう。しかしながら、僕たち
国民は奴隷ではありません。自律した思考をもち論理的に考えることが出来れば如何にそういっ
た団体自体が解決の可能性を封殺していることは明白ではないでしょうか?
この大麻にせよ他の問題にせよ、社会問題の解決という場はそこから活動家が何かを得るための
チャンスではありません。問題が解決すれば「本来の自分」に戻って「自分の仕事」をすればいい
のであって、本来の自分の仕事に戻るのが嫌な子供の駄々に社会全体が振り回されているのが
現状。浅はかな他人の欲望に振り回されずに物事が直視できるよう目を覚ましてください。
出る杭は打たれるという言葉がありますが、文系は「打たれないために出ない。出るべきではな
い。」という判断をするかもしれません。
逆にそれが本気の理系だと、「杭をA、出るという行為をB、打たれる=行動の主体Cが打ってくると
いうイベントD」というように捉えます。
もし僕たち日本人が皆杭=Aで、Cに打たれずに(イベントDの発生要素を回避して)Bしようとする
なら、問題はCをどうするかで、言ってしまえば出たら打ってくるのは分かっているわけだから出て打っ
てきたところを叩く、そして叩く。もっと叩く。みんなで叩く。完全につぶれるまで叩く。Cが存在しなけ
ればイベントDは発生しないわけだから、もうビビる必要はありません。そしたらみんなで出まくり
JAPAN!!!それが次の人類の進化の礎となります。

ここである行動心理学の実験について。
http://youtu.be/0344qRfAOtA

自分の人生を選択してください。