手術終わり ICU当日
2024-6月19日の出来事。
目👁が薄~く開く。
ぼんやりと(?_?)…パパと息子の顔が見えた。
何か話そうとしたけど、
体が動かない、首が動かない、黒目◉しか動かない。。。
首に何かついている💦。
『いま、なんじ?』
『2時半(PM)』
『じゃあ、⏰5時間半かかったんだね。』
と、会話したような。
ICUにいても仕方ないので、
目覚めたことが分かって10分くらいして帰宅していった。
体に管が沢山付いていて、どれがどれ❓だかわからない。
そして、どうしたら良いのか分からず、モゾモゾと。
首を持ち上げようとするも、重たくて。
諦めて天井を見つめるしかなく👁。
横を向きたいけれども、重たくて。
諦めて天井を見つめるしかなく👁。
ウツラウツラ💤しようにも、直ぐに目が覚める。
夕方ごろだったかな、おじいちゃま外科部長先生🧓が来てくれた。
『ここは精神的に滅入るから、テレビ📺があるから
見てると良い。看護師さんに言っとくから』と。
優しい🧡(笑)。
なので、看護師さんが机を動かし、テレビ📺をつけてくれた。
目👀しか動かないので、画面の全部が見えない。
テーブルを見やすい位置に動かし、
リモコンも渡してくれたけれど、
どこかに行ってしまうので手探りで探す。
モゾモゾと。
ベッドの角度を起こしてみたり、枕の位置を変えたり。
首近辺が痛いのだろうが、どこが痛いのかわからず、
とにかく重たい。
筋肉が疲れているのか
血圧も高い↑みたい。
腰の腸骨🦴を採取した事は、上半身で精一杯で頭にもなかった。
看護師さんが、しゃがんで少なめかな?とか話していて、
あー、そうか、ワタシは尿の管を繋がれているんだ(WC)。
痛いんだってねーとは聞いてはいたが、
眠っている間の処置なので…。
自分でお手洗いに行く必要がなくて楽チ~ン(✿◡‿◡)。
でもやはり、なんだか変だし恥ずかしい。
ん⁉⁉これではいけない、、、と思いながら、
そしてまた天井を見つめる👁。
つづく。