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頸椎症性脊髄症❁日記!(^^)!のブログ

51歳になり(女性)、2024.6.19頚椎症性脊髄症(4~7番・左半身に不具合)の手術を受けました。
体験談を以前から綴ろうと思っていましたが、忙しくて...。
思い出しながら少~しづつ~。。。❣
あくまで、ひとつの体験談としてお楽しみください♡

 

手術終わり ICU当日

 

2024-6月19日の出来事。

 

👁薄~く開く。

ぼんやりと(?_?)…パパと息子の顔が見えたキラキラ

何か話そうとしたけど、

体が動かない、首が動かない、黒目◉しか動かない。。。

首に何かついている💦。

 

 『いま、なんじ?』

 『2時半(PM)』

 『じゃあ、⏰5時間半かかったんだね。

 

と、会話したような。

ICUにいても仕方ないので、

目覚めたことが分かって10分くらいして帰宅していった。

 

体に管が沢山付いていて、どれがどれ❓だかわからない。

そして、どうしたら良いのか分からず、モゾモゾと。

首を持ち上げようとするも、重たくて。

諦めて天井を見つめるしかなく👁

横を向きたいけれども、重たくて。

諦めて天井を見つめるしかなく👁

ウツラウツラ💤しようにも、直ぐに目が覚める。

 

夕方ごろだったかな、おじいちゃま外科部長先生🧓が来てくれた。

ここは精神的に滅入るから、テレビ📺があるから

見てると良い。看護師さんに言っとくから』と。

優しい🧡(笑)

 

なので、看護師さんが机を動かし、テレビ📺をつけてくれた。

目👀しか動かないので、画面の全部が見えない。

テーブルを見やすい位置に動かし、

リモコンも渡してくれたけれど、

どこかに行ってしまうので手探りで探す。

モゾモゾと。

ベッドの角度を起こしてみたり、枕の位置を変えたり。

首近辺が痛いのだろうが、どこが痛いのかわからず、

とにかく重たい。

筋肉が疲れているのかはてなマーク

血圧も高い↑みたい。

 

 

腰の腸骨🦴を採取した事は、上半身で精一杯で頭にもなかった。

 

看護師さんが、しゃがんで少なめかな?とか話していて、

あー、そうか、ワタシは尿の管を繋がれているんだ(WC

痛いんだってねーとは聞いてはいたが、

眠っている間の処置なので…。

自分でお手洗いに行く必要がなくて楽チ~ン(✿◡‿◡)

でもやはり、なんだか変だし恥ずかしいデレデレ

⁉⁉これではいけない、、、と思いながら、

そしてまた天井を見つめる👁

 

 

つづく。