有名なハリウッドスターやビバリーヒルズの大富豪よりも・・・・・
私が見た中で、誰よりも肌のとってもキレイな某日本人女優さんから
『Dr.Obagi を試してから肌が変わった・・・。』
とキレイの秘密を聞いた事・・・・・・・・
彼女が言っている事は
最終工程にブルーピーリングと言う人工的に火傷を起こして
肌を一皮向けさせる、
とても痛みを伴う究極の肌再生プログラム
を指している事・・・・・・・・・・・・
ブルーピーリングを行うまでに
Nu-Dermと言うトータルスキンケアライン製品を
最低6週間以上使用しなければいけない
という事まで、前回、前々回でご説明しましたが・・・・・・。
Nu-Derm トータルスキンケアラインについて・・・・・・・
このNu-Dermライン・・・・・
『レチノイン酸』という病院でしか使用できない
ビタミンAの一種を主成分としています。
レチノイン酸は、化粧品に配合されているレチノール
（しわ改善や美白効果で配合されており、
最近では肌のターンオーバーを促進するのでニキビにも有効
だということがわかっています）の100倍の効果
とも呼ばれている成分で、一言で説明すると
『肌をまっさらの状態に戻してくれる』ような効果なのです。
ただし、すべての物には表と裏があるように、
効果が高いものは副作用も強いのが世の常識。
その副作用を上手にコントロールして、
ケミカルピーリングが苦手な黄色人種にも使えるように
さまざまな化粧品や使い方を工夫したものが
『Dr.ObagiのNu-Derm（クリームプログラム）』 なのです。
それでも、NuDrem（クリームプログラム）は
人によっては皮剥けや赤みがかなり出ますし、
濃度をまちがえると肌がケロイド状になったり
というトラブルを伴うので、病院の先生の元でしか処方されません。
そうなんです。
ブルーピーリングと言う最終工程に行くまでに
このNu-Dermで、日々のスキンケアの中でピーリングをするのです。
しかも・・・・・・・
このNu-Derm 一筋縄ではいかないのです・・・・・。
次回、Nu-Derm を使い始めるとどうなるかをご説明いたします。
美への道はとても険しいのですぅ・・・・・・・・。
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