初めて、日本でいうところの「年度末」(3月から4月上旬)期間の引っ越し。
いつもなら、閑散期の10月11月だったので、その際はいたってのんきな引っ越しだった。
まず、引っ越しということで、住んでいた市からの「転出届け」これは自宅からパソコンで「マイナポータル・サイト」
からできた!マイナンバー・カードを作ったことのメリットを感じられた。
公共料金(水道・電気・ガスなど)も、今やほとんど、インタネーネット・サイトから手続きができる。
ただ、疑問に思ったことが・・引っ越しに伴い、他の市へ引っ越した際の「転入届け」・・これが役所まで出向き手続きを
しなくてはならないのだ。「この時期は混雑が予想されおよそ3時間待ち・その時期だけ臨時開庁する」と転居先の役所のサイトを
見て、「この転入届けはなんとかならんのかな??」と思い、その手続きは開庁時間少し前に役所に出向いて終えた。
役所の担当者も臨戦態勢で手早く手続きをしてくれた。人材不足の昨今、仕事とはいえこの時期どれだけの時間を割いてくれたのだろうかと労をねぎらいたい気持ちになった。「転入届けもマイナポータル・サイトからできないのかな?」と思った。
役所の方々も残業や休日出勤しなくて済むだろう。いつかは「転入届け」も自宅から「マイナポータル・サイト」で出来る日が来ることを願うのみです。
どこの国もそうのなのかもしれないが、出て行くモノに手続きは寛容だが、入って来るモノに対しては審査が厳しい。
肝心の引っ越しは、この時期なので、荷物搬出も「〇時から〇時のあいだ」という予約だったが幸い、早朝1番目の作業で来てくれた。問題は「搬入」であり、「何時になるかは搬出終わってから連絡します」で、結果、夕方の日が暮れた時間となり、転居先の敷地は狭く、道も狭い。「住民さんから苦情でても仕方ないよなあ・・」と思い、覚悟を決め、とにかく早くに終わらせたかったので引っ越し業者さんには荷物を運んでもらうことに専心してもらい、狭いリビングは段ボールの山と化した。
当日は、布団と風呂道具だけ開梱して、早々に寝た。
翌日から、段ボール開梱して、部屋が落ち着くまで、5日間かかった。だが、「えっ!ないんだ!買わないと~」という事案が発生し、ホームセンターに走る。賃貸物件に何度も転居しているが、新築物件ではないので、そういう経験は何度かしてきた。
そんな怒涛の引っ越しも終わり、よく使うネットサイトの「住所変更」引っ越したので「転居のご挨拶状」も送った。
手続きのすべてが終わり今になって気が抜け、ふと我に返る・・ここしばらく、まともに鏡をみていなかったが、引っ越しの少し前に何度か行ったことのある地元の美容室で髪を切った・・半分疲れて居眠り状態だった自分も悪いが、まさかの!ベリーショートに切られていたのだ!!!😨😨😨ありえねー!!!
注文は丸みのあるショートボブだった。当然「耳の上まで切ってくれ」など言ってない。
前髪とサイドの長さがほぼ同じで、その辺あるいている男子よりも短い。
例えていうなら、芸人さんの「イ〇リー岡田さん」梅図かずおの「まことちゃん」みたいな・・外出時は帽子をかぶったり
パーカーのフードをかぶる。あの時「なんでこんなに切ったんですか?」と尋ねても「ざんねんな思いをさせたことは謝ります」というだけで、認めてもらえなかった。「この街からでてゆく人だから好きに切ってしまえ!もう会うことないし~」
だったのか?「なんか気に入らない人、思い切り切ってやれ~」だったのか?考えても無駄なことで、真意など聞けることもない。そうわかっていても、「なぜ??」と思ってしまう。初めていくわけではないし、以前切ったときは
注文どおりのショートボブに切ってくれた。なのになぜ??「髪は伸びるからいいでしょう~」と言う人もいるが、こんな雑で見るからにザクっとはさみで切っただけの短い髪。髪が伸びるまであと4か月過ごさなければならない。
やり場のない不快さに今更ながらも滅入る。
こんな時、母がいてくれたらなあと思ってしまう。昨日、伯母(母の姉妹)から電話がきて「今になってね、会えない、話せない寂しさを感じるのよ」と「私も同感です。今になって居ないことが辛いです」考えても詮無いことを思ってしまう。
心の負担を自ら課してしまうことになってしまうが、母は私のことをひたすら守ってくれて些細なことでも話せる人だった。
きっと「大丈夫よ」と根拠のない言葉で励ましてくれただろうが、その言葉が聞けない今、自分で乗り越えてこそ、本当の親から
自立なのかもしれない。
