ななおの風の如く~北海道札幌ライフ

ななおの風の如く~北海道札幌ライフ

5年ぶりに名古屋市から北海道千歳市へ戻り、2025年春20年ぶりに札幌へ転居しました。趣味はヨガ、歴史探訪、読書、映画、

昨今、配信サービスでドラマや映画を視聴する方が増えて(ある意味主流になりつつありますが)
それでも、どこの配信サービスでも放映されない作品があったりする。
数年前のコロナ禍「白い巨塔」(田宮二郎版1978年テレビ放映)が見たくて、ツタヤディスカスで借りて、なんとか全話見た。時、同じくして、その時住んでいた地域のローカル局で「白い巨塔」(唐沢寿明版)が放映されテレビで視聴した。両作品、時代背景も違うので単純比較はできないが、
私は唐沢寿明版では、「東教授」石坂浩二氏、「大河内教授」品川徹氏が
とてもよかった。
原作である「白い巨塔」山崎豊子の文庫本を購入し読んだ。原作が書かれたのは昭和38年~昭和43年にかけて(今年は昭和でいうと101年だそうです)内容は当時の医療水準であり、ドイツ語が多く、わからない医学用語は、調べて読みすすめた。
そのうえで、やはり田宮二郎版はなんどでも見たい作品であり、原作にほぼ
忠実なドラマであるが、愛人・花森ケイ子役を演じた大地喜和子さんが圧巻で財前五郎の実母とのシーンはとても切なくも心に響いた。
破格のキャスティング、当時の個性あふれる俳優陣の豪華さには目を見張るものがあった。
ここ数年、配信サービスもなく、ⅮⅤD購入を考えたが、
中古DVDしか見当たらず、あきらめていた。
偶然、2025年7月にポニーキャニオンから再販売されていることを知り、大手通販サイトでも取り扱いがあったので思い切って購入した。いつでも見られる嬉しさ、「白い巨塔」田宮二郎ファンにはたまらないです。
余談ですが、BS-TBSで「高原へいらっしゃい」が山田太一氏の3回忌を偲んで放映され、今回視聴することができた。山田太一氏らしい人間ドラマでとてもよかった。また違った田宮二郎氏の役者としての一面が見れ、嬉しかった。
再販売DVDは3巻(1巻に3枚DVDが封入)全31話収録。
画像は当時のまま、昭和テイストを楽しみながら視聴したいです。

私が幼かった頃、クイズ番組「タイムショック」の司会者だった田宮二郎さん、「なんて素敵な大人なのだろう」と

憧れを抱いていた記憶があります。

 

「白い巨塔」(唐沢寿明版)が1月6日(火)よりBS12にて放映されました。

こちらも再度、視聴します。