現実がどのように創造されているのか。
受講生自身の変化とともに、人へのサポートにも活かされていく、
とても深い学びのプロセスだったと思います。
今、一区切りがついたこのタイミングで、
「またここで、一つの空気が育ち、溶け込んでいったなぁ」と
しみじみ振り返っています。
思えば、二子さんとのご縁は2013年にさかのぼります。
当時、東京にお住まいだった二子さんは、
会員としてカフェコスモスでたくさんの講座を開いてくださいました。
その後しばらく間が空き、
2022年、ある日ふと
「今、二子さんに連絡したい」という感覚が浮かび、
少し勇気を出してメッセージを送りました。
7年ぶりの再会でしたが、
その声かけを、二子さんはとても自然に受け取ってくれました。
そこから自然な流れでチィ(高井 千寿子さん)が加わり、
3人のチームとして動き出しました。
こうして2023年のビジネス講座を経て、
今回の「現実創造マスター講座」へとつながっていきました。
このチームは三人とも、
力まず、お互いのよさを自然に認め合いながら関われています。
その安心と信頼が、講座全体の空気を支えていたのだと思います。
今回の講座では、
二子さん独自の視点である「チャイルディアン」という考え方も扱われました。
いわゆるアーリートラウマを、
「困ったもの」「克服すべきもの」としてではなく、
内なる子どもの必死の戦略だったと捉え直す。
そう思えたとき、
責める気持ちがほどけ、
抱きしめて役割を終わらせてあげたくなる。
そんなやさしい視点が、講座の中に流れていました。
参加者のみなさんからは、
・自分へのジャッジが緩んだ
・内側の緊張が抜けて、生き方が楽になった
・少々のことが起きても、以前ほど怖くなくなった
そんな声が聞こえてきました。
リアル開催だったからこそ、
お昼休憩に自然と生まれる会話のひろがりがあり、
講座後には、二子さんの大好きな「きんぼし」(焼き鳥屋さん)にみんなで行き、
北海道のお土産を囲んで笑う時間もありました。
オンラインでは生まれない、
人と人が近づいていく空気感が生まれていました。
二子さんは、
「セミナーをやる場所を見つけるのは本当に大変。
こんなにいい場所が、最初から確約されているのは本当に素晴らしい」
と、言ってくださいました。
安心できる拠点が、ここにある。
それが、カフェコスモスの強みなのだと思います。
カフェコスモスは、ただの「会場」ではなく、
人が安心して揺らぎ、立ち止まり、
また自分に戻っていけるための場所。
そんなあり方で、ここまで続いてきたのだと思います。
今回もこの場所から、
誰かの人生が少し楽になったり、
「大丈夫」と思える瞬間が生まれていること。
その提供ができていることに、
しみじみとした幸せと誇りを感じています。
また来年も、
流れが熟したタイミングで、
そのときの空気に委ねながら、
新しい何かが生まれていくのでしょう。
この講座の時間に、
あらためて感謝を感じる、静かなひとときでした。
会員制サードプレイス カフェコスモス(@名古屋)は
年齢・性別・肩書きに関わらない「自分」で過ごす場。
居るだけで「やさしさ」を自然に発揮しまうような
居心地のよい空気があります。のぞいてみてね



