本当は、整理番号は、16番だった。確か。
1番前は無理でも、2,3列目に行けたはずの番号。
もう何年前になるんだろう?7年前?ドレミの解散ツアーの大阪ミューズで、こんな早い番号を叩き出した。
でも、駅から近いはずの会場に、道に迷って開演ギリギリに着いて、1番後ろらへんで見た。
会場はとても広く見えた。後ろまで人はびっしりで、ソールドアウトしてたのかな。
とても楽しくて楽しくて、解散ツアーのセミファイナルだなんて、思えなかった。ここから飛翔するような感じがした。これで終わってしまうなんて、信じられなかった。

時々、やっぱり思い出す。
昨日大阪にいたから、余計なのかな。
行けるか本当にずっとずっと不安だったけれど、大阪に行けた。

もう、啓司さんの終わりの日になるんじゃないかって、覚悟を決めきれないままに、でも、そうだとしたら、何が何でも行かなければと勝手に思い込んで。

もし目眩が出てしまった時のために、本当は飲んだって効かないって、わかってるけれど、薬を鞄に入れて、もう誰でもいいから何の神様でもいいから、何とかしてくれって祈っていた。

目眩の発作よりも、啓司さんを見れないことが怖かった。
目眩より怖いことなんて、ないと思ってたのに。
最近、運良く体調が良いから、目眩への恐怖が薄れていたのもあるけれど。


光しかなかった。
昔、当時世界で1番美しいと思っていた人を見た日を思い出した。
あれも大阪だった。
あの日行ったのは、本当は小さなライブハウスだったけれど、でも、記憶の中ではすごく広くて、たくさん人がいて、舞台は光であふれていた。
あの日、続きがあると信じて止まず。でも、それが最後だった。

何も繋がってはいないのだけれど、でも、これは続きのような気がして、本当に勝手に泣いた。
何も関係なんて、ないんだけれど。


あの頃見えていた鱗粉のような輝きを、啓司さんに見た。
もう、見えないと思ってた。
でも、ずっと前から見えてたような気もした。
啓司さんは、光なのだと思う。
太陽のような、自分で輝く人なのだと思う。
闇の中を自ら輝いて歩ける人。
きっと、怖いこともあるのだろうけれど、それでも、前に進める人。

本当は、ずっと、どこにも行かないで欲しい。

変わらなくては続いていけない。それも確かに真実だと思うけれど。
なんて残酷な結論を見つけてしまったのか。
そこまでして存続して行くことに、何の意味があるのだろう。
そんなことを思ってしまうのは、いなくなってしまう未来がとても近いからで、そうでなければ、きっと、あっさり受け止めたのだと思うけれど。
そもそも、存続を望まれているのだろうとも、思っている。それこそ、100年続きますようにと、思う気持ちは、自分にも、あるにはある。

でも。寂しい。とても寂しい。
光が強すぎる。だから、なくなってしまうと、とてもとても暗い。

2020年が、とても怖い。とても悲しい。怖がることでも悲しむことでもないって、言うのだろうけれど。
まだ何も決まってない。わかってるけれど。

もう一回、セカンドもEXILEも見たい。
もう一度、キラキラ輝く舞台を見たい。
寂しい。
土曜、名古屋のEXILEの公演に行くつもりだったけど、諦めた。

また、直前になって、目眩の再発。
再発と言っても、今回も超軽症だから、行こうとと思えば行けるんだけれど。
でも、疲れによって悪化したらと思うと、二の足を踏んでしまった。
もし、行って体調が悪化したら、EXILE関連で悪い思い出ができてしまう。それが怖い。EXILEと言うか、啓司さんに関しては、楽しい思い出で埋め尽くしたい。

新幹線のチケットは、ちょうど1ヶ月前、発売日当日に買った。ずっと楽しみにしてた。
つい一昨日くらいまで体調はかなり好調で、これは行けると思っていたのに。

まあ、仕方がない。もう、新幹線の払い戻しもしたし、連休は家でゆっくりしていよう!!払い戻したお金は、鍼灸とお洋服に使おうかな。
体調を整えて、ライブできて行ける服を買って、次のライブに備えよう!
来年の名古屋、大阪のチケットが手元にある。なんとか、残り2つは行きたい。最終公演は何としてでも行きたい。

…東京公演、来年追加にならないかな。
ならないかなあ。東京ドーム、もう一回行きたいなあ。
セカンドでも東京ドームに行きたいなあ。
行きたいなあ。