中国の報道によると昆明市公安局が60人の人員をさき、
「家族式」の大規模「偽処女」売春グループ31人を検挙したと伝えている。

今年の2月、昆明市分遣隊は市民らのこんな通報を受けていた。

女性を引き取って『処女』に仕立て売春させているグループがある

この通報を受け、分遣隊は売春グループに警戒されないよう極秘に捜査を開始。
8月3日についに一斉検挙。
31人という大規模「偽処女」売春グループは壊滅したのだ。

捜査により判明した売春グループの驚くべき内情も報じられている。

○家族ぐるみ、一族ぐるみの売春グループ
Wet vagina-鳩
▲雇われていた少女ら

昆明の警察側の発表によると、このグループは何かしらの縁、
または親類関係者で行われていたことが明かされている。
一番それを最もあらわしているのは中心メンバーで少女らを管理していた彼らだ

夫婦:顧懐勇と周能菊、顧懐成と金開巧、顧懐と王徳会、周志拡と顧潤平
兄妹:顧懐勇、顧懐成、顧懐武、顧潤平実
姉弟:周能菊と周志拡


誰かと夫婦で兄弟で、たどるとみんなどこかで繋がっている、
そんな家族的な売春グループだったのだ。


処女と偽るために鳩の血を

家族式売春グループは管理していた少女らを処女と
偽るために様々な小道具を用意していた。

・学校の資料
・学校の制服
・鳩などの動物の血
・海綿体
・注射器


日本でも学園コスプレ風俗なんかでは制服を着るが、
さらに学校の資料を加え擬似学生を作り出す。

$Wet vagina-鳩血

▲ペットボトルに入った動物の血らしき押収物

しかも偽処女を作り出すために膣に入れた海綿体などのスポンジに
動物の血を注射器で注入するなどして開通後の出血を演出していたというのだ。

組織内のルール

家族式で行われていたこの売春グループでは仕事上の様々なルールがあった。

・ある個人経営の病院にて定期的に性病検査を行う
・妊娠が発覚した場合は即座に堕胎手術を行う
・コンドームは一切使ってはいけない
・価格は800元~1万元
・組織が手配した客の取り分は30%が売春婦、70%が組織
・売春婦が手配した客の取り分は50%ずつ
・組織が手配した仕事を拒否した場合は罰金500元~1000元を課す


こうしたルールを定めることで組織的に、円滑に売春を行っていたようだ。

「処女」を売りにして家族ぐるみ、親族ぐるみで荒稼ぎをしていた売春組織。日本にも処女信仰なるものがあるが中国でもそういった嗜好があったということだろうか。

中国では売春組織は数多くあり、まだまだこれらは氷山の一角に過ぎない。