最近は小学生もスマホをもつ時代になりました。
スマホはうまく使えばとても便利である反面、一歩間違えれば子どもを危険に晒す有害物となりえます。
中でもLINEはその危険性が非常に高いと感じます。
そもそもLINEとは何か?
LINEは、通話やチャットなどが無料で楽しめるコミュニケーションサービスの名前です。
チャットでは、会話をしているような感覚でリアルタイムにメッセージをやり取りすることができ、絵文字のような「スタンプ」で、気持ちや状況を表現することもできます。
通話をすることも可能で、LINEユーザー同士なら無料で通話が行えます。
LINEでやりとりをする相手は、「友だち」として登録しているユーザーで、相手のLINE IDがわかれば、遠く離れた人とも「友だち」になれます。LINE IDはメアドみたいなものですね。
また、スマホ内の電話帳に電話番号を登録してさえいれば自動的に「友だち」登録をしてくれる機能もあるので、いちいち友だち申請をする手間を省くこともできます。
そして、そのほかにも、LINEは様々な機能を備えています。
複数のメンバーで連絡を取り合うのに便利な「グループトーク」、友だち同士でSNSのように使える「タイムライン」が主に使われている機能でしょう。
グループトークはLINEで複数の友だちと同時にトークができる機能です。
グループ名を設定して友だちを招待し、複数の友だちとグループでのトークが行えます。
グループメンバーは自分の「友だち」であれば誘うことが可能で、グループにいるメンバーは、お互いがそのグループを強制的に退会させることもできます。(ただし、誰が誰を退会させたかは全員にわかります)
タイムラインは友だちみんなに対して、自分の近況などを投稿して知らせたり、それを見た友だちがコメントやスタンプを付けてリアクションできる機能です。Twitterのつぶやきに近い感じかな?
これは「友だち」ごとに公開するかしないかを設定できます。
では、なぜこれが問題なのか?
いくつかありますが、忘れないうちに箇条書きにしていきます。
①チャットでは瞬時に相手にメッセージが届くので、思ったことや感じたことがすぐに相手に伝わってしまう。
②グループトークでのいじめが起きやすい。
③「友だち」しかみていないという安心感からか、タイムラインで個人情報をすぐに乗せてしまう。
④勝手に「友だち」になっていることがある。
⑤「既読」機能
今日は時間がないので細かい解説は次の記事でしたいと思います。