今朝、我が家の玄関上の巣の中が空になっている時がありました。
昨日まではそんな様子は無かったのに、
いつのまにか皆飛べるようになっていたようです。
夕方には巣に戻っていたようで、いつものポジションに。
数日前と比べて身体つきもしっかりと大きくなり、
残っていた産毛のようなものもすっかり無くなっていました。
旅立ちの日は近いのかもしれません。
今年の夏、
家の玄関の電灯にいつのまにか燕が巣を創っていました。
かなり昔にも一度創られかけた事がありましたが、
その時は完成までには至らず。
これだけしっかりと創られて雛まで育てられたのは初めてです。
(2012.06.29 撮影)
順調に育ってくれているようで善哉善哉。
なんでも最近は燕が減少している傾向にあるんだとか。
朝日新聞デジタル:ツバメ見たら情報を 野鳥の会、全国に呼びかけ
家の周りは都会でもなく田舎でもなくありふれた街だとは思いますが、
近年は田畑や林のあった所に集合住宅が建つなど、
自然は減少しているように思います。
しかも日本家屋ではなく西洋風な建物の家に巣を創ってくれるとは、
些細なことかもしれませんが少し嬉しくなりますね。
去年は蝙蝠で今年は燕、
過去には百足や蛇などなど、なにかと寄り付きやすい質なんでしょうか。
8月1日の午前1時過ぎ。
玄関脇にあるトイレへ行こうとしたところ、
視界の下方になにやら黒い塊を捉えた私は本能的に一歩後ずさった。
一瞬「G」が現れたかと思ったが「G」よりも少し大きくふさふさしている。
動く気配はないが、ごみの塊というわけでもないようだ。
膝をついてしゃがみこみ、良く見てみるとその正体は…
コウモリだった。
いったい何故こんな所に、どこから入ってきたのか、両親は気付かなかったのか。
いろいろと疑問は浮かぶが、このままにしておくわけにもいくまい。
とりあえず落ち着いて深夜の珍客を跨ぎ越してからトイレを済ませて戻ってみると、
珍客は変わらぬ姿でそこにいた。
リビングにあった蝿叩きを手に取り突いてみると、かすかに反応がある。
さらに突いてみると口を開けて「キーッ」と鳴いて威嚇をしてきたが逃げる力は無いようだ。
野生のコウモリや鼠の類はどのような病原菌を持っているかわからないし、
直接触れてしまうのは危険だろう。
少しかわいそうな気もするが、コウモリの生態についても詳しくは知らないため、
ここは屋外へご退場願うことにした。
いろいろと疑問は残ったままだが、この家に珍客が訪れるのは何もこれが初めてというわけではない。
私がまだ小学校の低学年ぐらいの頃、
玄関内の天井に30cmぐらいはあろうムカデが張り付いていたこともあったし、
二階の私の部屋の布団の上に、蛇がとぐろを巻いて座っていた事もあった。
ムカデの時は親父と近所の大人たちが数人がかりで退治をし、
蛇の時は第一発見者の弟が蛇と目が合ってしまったらしく、かなしばりにあったように動けないでいたので、
私が両親を呼びにいっている間にどこかへ消えてしまっていた。
弟にどこへ行ったのか聞いても分からないというばかりで、
部屋の中をあちこち探したが結局見つからなかった。
網戸は閉まっていたはずなのに。
いずれも夏のことである。
久しぶりに書いたブログが不思議な内容になってしまった。
蝙蝠が苦手だった方はゴメンナサイ。