わたしは時間とお金に余裕があるならどこへでも行くほどのサッカーバカです。
英国にワーホリ行った大半の理由もサッカーで、この間の香港旅行もサッカー目当てです。
英国人と結婚したい、英国に住みたいきっかけの大半を占めるのがこのサッカー。
そして応援してるチーム、Tottenham Hotspur で一番初めにすきになった選手
ガレス・ベイル が移籍金のワールドレコードを叩きだしてRマドリーへの移籍が今朝決まった。
わたしが英国に行った2011-2013 年には本当チーム・ガレスベイルだった。
試合に足しげく通ったけど、ほぼベイルがゴールするっていうくらいの活躍っぷりだった。
エース・ストライカーという言葉が本当に似合う選手だった。
最近は随分と垢ぬけたけど、最初はただのサルだし小島よ○おみたいな顔だったから
現地でもApeだのPithecanthropusだのいわれてた。わたしはベイルをすきになってから
小島よ○おもすきになった。
サイドフェチなわたしの理想の選手だった。どんなマッチアップでも振りきれる俊足だったし
彼が駆け上がればスタジアムも総じて熱狂に包まれた。
わたしのサッカー人生において、2番目にすきな選手。
俊足すぎるゆえにPA内で倒れるとシュミレーション(ファールを誘うために大げさに演技する行為)取られたり
ただ足が速いだけとか言われたり
今でもRマドリー言っても通用しないとか、移籍金程の価値はないとか言われまくってるけど、実際彼を止めるのにDF3-4枚使うんだからやっぱりベイルは凄い。
現にそんなでも得点するし。すごい。
最近はJリーグのハイライトとかみてると、彼の商標登録を取ったポーズ
※奥さんと娘さんのためのハート。ゴール決めた後のパフォーマンスの定番
を、真似る選手が増えたなーって位、去年から彼の知名度は一気に上がった…
と、おもったらどんどんスターダムを駆け上るベイル。彼のプレイ、しかも1番ノリにノってた時期を
現地で、生で観れたのは本当幸せなことだったと思う。
世界一のジャイアンツ、銀河系軍団 のRマドリーから100万ユーロ(約130億円)の移籍金を掲示されて、世界記録と騒がれ(因みにそれまでの最高移籍金はあのイケメンC.ロナウド80万ユーロだっけ?)、先シーズンが終わってからのプレシーズンマッチ、今シーズンの現時点で3試合の間、彼は代表の試合にさえ出なかった。
ベイルに携わった人のほとんどが
『彼は素直で真面目で、本当にサッカーを愛していてプレイ自体も本人が楽しんでいる』
と言うくらいボールは友達さ!なベイル。英国では有名サッカー選手ってアイドル並な扱いだから
スキャンダルとかゴシップとかそれはもう凄いんだけど、ベイルに限ってはサッカー以外の話題は全く出ない。
むしろ、Rマドリー入りがすぐ決まら何かったのは彼の奥さんがスペインに行くのを躊躇しているからだ
なんて報道もあったくらい。どっかのゴシップ誌にも、サッカー以外に興味がない。夜は家でゲームしたり家族と居るから誘惑もされないとか断言してたなー。
その真相がどうであれ、プレイを観る分には本当にサッカーの申し子のような選手で
そんな彼が怪我でもないのに試合に出れないとか、本当に辛かった。
ファンのわたしがこんななんだから、本人はもっとつらかったろうに…とか思ったらもう本当に涙が止まらない。
元々サイドバックでの登録だった背番号3のベイルが11番になったのが凄く印象的だった
昨日(日本でいう昨晩)のノースロンドンダービーのアーセナル対トッテナムはチームの中でも一番白熱する試合。少なからず誰しもがここにベイルがいたらな、と思ったに違いない。
ベイルの移籍金を見越して、トッテナムは新即戦力を大量に獲得していたし、ファンももうベイルは残らないって覚悟はしてながらの試合だったからなのか、アウェーでの試合だってのになんだかいつもとは違う
気持ちで観戦。結局1-0で負けたんだけど、いつもなら1週間は凹んでるのに
あ、負けたんだ。まあまだリーグ始まったばっかだし、新しい選手ばっかだから向こうの気持ち勝ちかな
みたいな感じだったのよね。
友達のアーセナルファンも、気持ちの部分でうちが勝ったとか言ってたし。
その試合の後、サッカーの情報集めだけに利用してるツイッターを覗くと
トッテナム公式アカウントからベイルの移籍のアナウンス。
その前から皆空気読みとってベイルの写真と動画アップロードしまくり。わたしこの時点で涙腺崩壊。
そんで公式のアナウンス見て色々フラバして更に大号泣。
嗚咽交じりで泣いたのは、清水エスパルスだった澤登が引退宣言した最後の試合ぶりだったな。
ていうか、恋愛面で誰に振られてもこんな泣いたことはないな。
今まで、日本にいた時は日本のリーグをもっと活気づけて欲しい一心で他の世界のリーグは娯楽として観てたんだけど、トッテナムの試合を観るようになって、現地で観たいとわたしをイギリスまで行く決心をさせたのはやっぱりトッテナムであり、ベイルだった。
そんなベイルが移籍発表の際のコメントで
トッテナムはいつでも僕の心にある。トッテナムでかかわった全ての人に感謝したい
移籍の報道が出た際、皆はサッカー選手の子供のころからの夢だろうと言った。
今、僕にとってはその夢が現実になって、実現したんだ。これからレアルでプレイするのが楽しみで仕方がない。
ってあって、もう、なんていうか、月並みだけど、本当に彼のこれからを蔭ながら応援しようと思った。
多分時間があればRマドリーの試合を観ると思うけど、トッテナムでプレイしてたベイルがすきだったし
わたしはトッテナムを愛してるから、レアルを応援することはないと思う。
トッテナムでベイルを観た5年間はわたしの人生の中でもとても素敵な思い出になる。
ベイルの残した莫大な移籍金のお陰でチームは強くなれると思うし、きっとベイルのいるRマドリーと
チャンピオンズリーグで対戦できるようなチームになると信じてる。
世界一の選手になって欲しい。
そして、ガレス・ベイルが育ったチームとしてもっと日本でもトッテナムが有名なチームになって欲しい。
そう思いながらグーグルでベイルを検索した。きっと数ヵ月後にはGareth Baleと検索するとレアルのユニフォームでハートマーク作ってる画像でいっぱいになると思うから。
このチャント、もう歌えないんだなあ…また涙が…
Gareth Bale, Gareth Bale running down the wing, gareth bale Gareth Bale making Tottnam hotspur sing, will he score a goal yes he will yes he will yes he will.