愛情の必要量はその子によって違う | 反抗期からの子育て応援♪イライラ怒ってばかりの子育てを卒業~ママの心の安定をサポート@パワフル日仏ハーフ×3人のママ

反抗期からの子育て応援♪イライラ怒ってばかりの子育てを卒業~ママの心の安定をサポート@パワフル日仏ハーフ×3人のママ

現在、思春期日仏ハーフ3人の子育て中。子どもがパワフルすぎてイライラして怒ってばかりだった私が、思い切って子育て心理カウンセラー資格を取得。するとイライラは激減!なんと、子どもたちも落ち着きました!ママが変れば子も変わる♪まずはママの心の安定が大切です♡

こんにちは!

子育てカウンセラー

チャイルドコーチングアドバイザー 

川石夏実(かわいしなつみ)です。

 

 

 

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今まで

私の子育ては

人よりうまくいっていないとか、

 

 

 

他の家の子は

すごくいい子に思えちゃったりして、

 

 

 

どうしても

「うちの子はダメなんだ」って思ってしまい、

結構、落ち込んでいたんです。

 

 

 

そう、「ハーフ」とか言うと

 

 

 

いいな、とか

かわいいいよね、とか

 

 

 

それだけで

「うらやましい」と思われることも多い。

 

 

 

 

 

 

でも、やっぱり、

日本人の遺伝子だけではない分、

 

 

 

理解できないこともあったり、

日本人ではないような部分があったり、

 

 

 

日本式の育て方がピタッと

当てはまるわけではないのかな…

と思うことがあります。

 

 

 

 

 

 

例えば、

愛情の伝え方も、

日本人よりも愛の強いフランス人ですから、

 

 

 

なんとなくサラッとした表現よりも、

がっつり濃く「大好き」を伝えないと

「愛情不足」と思ってしまうのかな、とか

 

 

 

やたらとボディタッチを好んだりね…。

 

 

 

自由を愛するフランス人が

顔を出してくることもあります 笑

 

 

 

 

 

 

それも子どもたちの個性だから、

良い部分でもあると思います。

 

 

 

親のこちらも対応が難しいけれど、

本人たちは両方を持ち合わせていることで

もっと生きにくい部分もあるみたい。

 

 

 

どっちがいいとか、悪いとかじゃなくて、

 

 

 

日本にいてもフランスにいても

「居心地の悪さ」みたいなのはあるのかな。

 

 

 

そう思うと、

どこかしっくりこなかったのは

仕方がないのかな。

 

 

 

 

 

 

「愛情」ってその子によって感じ方、

受け止め方も違ければ、

どの程度で満足するかも違う。

 

 

 

きっと私だったら

十分なのかもしれない量の何百倍も、

うちの子どもたちは必要としているのかも。

 

 

 

ふつうよりもかなり多くないと

「愛情」が満たされない子どもたち。

 

 

 

そのことが分かったので、

「これでもか!」という愛情を

かけるしかないんだね。

 

 

 

幸い子育てのコツは、

万国共通なのかも。

 

 

 

それだけ

莫大な宇宙規模の愛情をためるには、

こちらも覚悟しよう。根気よくね♪

 

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

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川石夏実