麻痺からもうすぐ1か月が経とうとしています。
その間、私は人間の回復能力に非常に驚かされています。
症状のピーク時は、自分の将来についてとても不安になり、
鏡を見ることも笑うことも嫌になりました。
ひきつる顔、涙がたまってしょうがない左目、
飲み物をこぼさないように飲むのに苦戦し、
時にはご飯粒が左の口端から落ちました。
さて、その後私の症状がどう回復したかというと!?
まだ若干瞼の動きが鈍いですが、眼帯なくしても寝られるようになりました。
自分でも閉じてるなって思います!!!!ヾ(@°▽°@)ノ
日中の瞬き時はまだ完全に閉じていないのですが、
それほど乾かないし、涙がたまってしょうがないということもなくなりました。
ただ、風が強い日に自転車で出かけた時は、そごく乾きます。
瞼がピクピクと、痙攣のように動き始めたんです。
それって回復の兆しなんでしょうか?
そう信じて、動け動けと念じていますw
まだ触ると痛い場所があり、そこの筋肉は固まっているのでしょう。
今日の時点で痛い箇所は、鼻のすぐ横の頬、口の左側、左の眉あたり。
だいぶ減ってきました。
前回口の開き具合について書きましたが、
さらによくなっています。
笑うと、左右はほとんど同じバランスで開くのです。
ほぼ、同じです。
会う人には、言われないと分からないと言われました。
眉間にシワを寄せてみると、シワができるようになりました。
始めのころはこのシワが全くできなかったんです。
眉の上下運動も、実は測っていました。
5mmしか上がらなかった眉が、今では8mm上がるように![]()
いやー、人間の体って不思議。
顔面神経は再生します。
体験した私が言うのですから間違いありません。
今一番心配しているのは、病的共同運動という後遺症が残らないか、ということです。
調べていくうちにここにいきつきました。
病的共同運動とは、たとえば瞼と口が同時に動いてしまう、というような、
不随意運動が起きる事です。
目に伸びて繋がるはずの神経が、誤って口に繋がってしまうってことらしいのですが、
そうなってしまってからの治療は、難しいようですね。
これを神経の過誤再生といいます。
そうならないことを祈ります( ̄Д ̄;;
続く→

