交換留学までの道のり〜春期出発 to AUS
え?珍しく1日に2記事更新だよ?暇なのかって??暇だよ!!!!!!さてさて、今回は、交換留学制度について書くよん。私は、立命館大学の交換留学制度・春期出発を利用してQUTにいるわけですね~。ま、留学までの流れはこんな感じ↓Retrieved from http://www.ritsumei.ac.jp/studyabroad/think/schedule.html/ (25/2/2016)画質悪くなっちゃって申し訳ない・・・んで!交換留学には、幾つかの関門を突破しなくてはならないのです!!!第一関門:情報収集・どこの国に行くか・どの大学に行くか・何を学ぶのかetc.その地の気候や特徴など、いっぱい調べておきましょう。「ここに行きたい!!!!」って思えたらそれでGood第二関門:書類審査(5~6月頃)おそらく5月ごろに、立命館大学は、交換留学・春期出発の募集要項等を発表します。集める資料等は・留学志願書(英語、日本語それぞれ)・成績表(確かキャンパスウェブのコピーでもよかった)・留学先で学びたい科目リスト・英語力を証明するなんか(オーストラリアだったらIELTS。ていうか最近の留学ではIELTSが多い気がするよ)etc.(発表されたらちゃんとチェックしてみてね!!!!)一番大事なのは、志願書でしょうね、ええ。「なんとなく海外に行きたい」「語学力あげたい」じゃあ多分落ちます。なんせ奨学金60万も貰えて、立命館の代表として留学するわけだしね。ちゃんと自分の留学の目的をはっきりさせて書きましょう。それが一番。ちなみに、私は今までに経験した海外留学での失敗から学んだのでもう一度チャレンジしたい、とか英語力が足りないと感じた~とか書いてたので、面接ではフルボッコにされました。泣GPAも、せめて自分の専攻の授業はA,Bとってた方がいいです。あとは応募基準満たしたらいいんじゃないですかね。私は専攻の科目に2つほどCがあって、これまた面接でフルボッコ(留学先で学びたい科目は、過年度のシラバス等でチェックしましょう。第三関門:面接(たしか6月)まあこれがヤマだよね。結論から言うと、フルボッコされてます。面接は英語で行われます。おそらく「あなたが留学したい理由を答えてください」とかそんなんです。なので、留学志願書を提出する前に、コピーとっとこうな!あとは君の英語力で頑張れ。ちなみに、私の場合、「オーストラリアではグリーンツーリズムや、エコツーリズムが盛んで・・・」って言ったら、「グリーンツーリズムとエコツーリズムの違いはなんですか?」と聞かれたので、専門知識も英語で勉強しておきましょう。It's better.あと、さっきもちょっと書いたけど、成績もBはとっとこうな!笑「日本語でも理解できてないのに、英語で理解できるんですか?」ってことよ。辛辣だけど、事実よ。いろいろとこの面接でやらかした私ですら、今オーストラリアにいるから、そう心配することはないと思うけど。結論:志望理由が明確かつ、留学すべきと判断されたら面接も合格する。間違いない。ちなみに、私は夏休みに短期留学で語学力を上げるつもりだったし、それもポイントにつながったかも?わかんないけど。第四関門:資料との戦い面接に合格したら、あとはガイダンスを受ければOK!でも、大学にもよるんだけど、QUTから送られてくる資料、、、Of course, all English...ちょっと困るよね。しかもバイトとかしてるとちゃんと読む時間ないし。でもね、、ちゃんと資料には目を通しましょうね。わからないことがあったら国際センターが助けてくれます。これらの関門を突破したら、あとはガイダンスを受けまくって、大学に書類送ったりするだけ!!!なんだかんだ資料との戦いがきつかった。提出期限ギリギリに出すのは避けような。書類に不備があったら怖いから。そしたらもう君は立派なExchange Studentfrom Ritsumeikan Universityさ!!!Do your best!and I wish that you have fabulous experiences in a foreigncountry!K