銀行とのつきあいが始まりました。
23才で入社した時の先輩の言葉です『銀行と付き合える男でなきゃいかん』
当時駆け出しだった僕は意味もわからず日々を送っていました。
つまりサラ金と付き合う男はそういうレベルでそんな借金のある人間はだめだということです。
銀行とつきあいが始まった理由はそう貯金です。
結局、それができる人間にならないといけない。
ある程度たまれば、銀行から営業してきます。
この感覚は借金を背負った人間じゃないとわからないと思います。
銀行から『借りてください』と言われる感覚。
たまりません。
さらなるレベルアップを目指して今日も邁進します。