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色の伝道師、関みゆ紀です
本日は、HEART BEATで行われた女子だけの
「暑さもぶっ飛ぶ!納涼会」が行われました。
30~40代の女子、7名が集まり、
今日のテーマは、何だか意味深な「オトコ」の話。
特に「オトコ」の話であれば限定は無く、
皆さんの妄想、男性の好みなどを語っていただきました。
加藤昌也に、「お前みたいなブスと、俺が付き合うわけないだろ」って言われてみたい。
生まれ変わったら、小出恵介に生まれ変わり、スケコマシ(死語)になりたい。
東京のどこかで、飲み歩いていれば、椎名桔平と知り合えるんじゃないかと思っていた。
山本未来と結婚した時、早く別れてくれれば後釜にと思っていたが、
二人の間に子供が出来てさすがに諦めた。
ジョニーデップや浅野忠信のような個性的で、変わってる男が好きだ。
でも、自分の夫は何故か王道を行く正統派を選んでしまった。
どうしても危険な香りのする男に惹かれてしまっていた。
本当は自由が好きで、結婚したくない心理があったのかもしれないと気付いた。
押されて付き合ってみたけど、どうしても好きになれなかった。
やっぱり、好きじゃないものはだめなんだなと気付いたことがある。
メロリンキューの「山本太郎」が好きだ。
何故だか改めて考えてみたら、笑いのツボが自分と一緒で、
男気のある真面目なこだわりのある男の人が自分の好みなのだと今気付いた。
彼氏が理系でマニアックなのだが、機械や家電のピンポイント部分を異様に語りだす。
それは、AB型のせいなのか?そこを皆に聞いてみたい。
などなど、それぞれの経験、思う様に語っていただきました。
特に「オトコ」が及ぼす影響については秀逸な意見が、
小学生の頃、学級委員やっていて、
数学も出来て理数科系が強い女子だったの。
このままいったら、物凄い優秀な人間になるはずだったのに、
子宮でモノを考えるようになったら、
バカになったの。
この名言に、自分にも思い当たる節のある女子たちは、
大爆笑!
「MC SISTER」とか読むようになって、
色気づいてきちゃったら、
冷静にモノが考えられなくて、バカになっちゃった。」
「いやぁ、思春期って、女を惑わしますよね。」
「MC SISTERのMCって、メンズクラブの略ですよ。
もう、その雑誌に惑わされちゃってますよ~!」
「それって、女性ホルモンが、女を惑わすって事だよね。
ってことは、更年期障害になったら、
元に戻って頭良くなるって事なんじゃないの?」
「あ~、そうかも知れない。頭良くなるよ!(一同爆笑)
でもさ、頭は良くても、体力気力は無くなってくるわけで、
いかにモチベーションを上げるかってのが今後重要なんじゃないの?」
「あ、次回のテーマは、いかにモチベーションをあげていくかにしない?」
ソレ、いいね~!
色気も色モノ、
この色の伝道師の研究分野でございます。
まさか、こんなご意見が出ようとは!
全員一致で、次回の女子会のテーマも決まってしまい、
感無量の私は、思わずホワイトボードに今日の名言を書き記したのでした・・・。
○子宮でモノを考えるようになったら、
バカになったの。
○時には冒険
○男選びは慎重に!
くれぐれも皆様の名誉のために言っておきますが、
普段はきちんと社会人をされている様々な立場の淑女の面々であります。
でも、普段は人に言えない、どんなおバカな話でも、
実は深~い深層心理が隠されていて、
人に思いきって話してみると、読み解くことができることがございます。
「のうりょうかい(納涼会)」 変換すると 「脳了解」
何だか納得する誤変換なのでした。
暑い、熱~い、真夏の昼の夢、どうかお許しを。
ちょっと、このおバカな女子会に参加してみたいなと思った方、
遠慮なくお申し付けくださいませ。
お待ちしております