アクセスありがとうございます。

色の伝道師、関みゆ紀です。


世紀の夢のばか者プロジェクト

「杉本彩のかたりましょう」 を企画してから、

続々と、反響をいただいております。


鶴岡秀子さんの名アシスタントであった、

人と人とのご縁を繋ぐEN様からは、

対談の際の観客席最前列の予約を、既に承っております。


丸の内朝大学の名サポーター、

オアシスへの水先案内人KM様は、

影のプロデューサーとして、

2年後ではなく、1年後に開催することを提案され、

司会のたかしまりょうさんを サポートしていただくことになっております。


そう、杉本彩嬢は、じわじわと、じわじわと、

知らないうちに外堀を埋められております叫び


川崎の二ヶ領用水皇居くらい離れた外堀だが、

確実に埋められていることを、彼女は知りません・・・

(そう、そして、人はそれを、外堀を埋めたとは決して言わない・・・)



ところで、杉本彩さんと対談すると勝手に言い放っている私ですが、

杉本彩さんのファンなのかというと、

実はファンというのとは違うかなぁという感じです。


会いたい理由が、 「生年月日、血液型が同じだから。」

ということに他なりません。


へ?!何、それ。


日本では一日三千人くらい誕生し、

ほぼ同数か欠けるくらいの人数が、亡くなっているそうです。


神様は、ある日、種を三千個空からばら撒きました。


その種は、一種類の種ではありません。

薔薇あり、カーネーションあり、ガーベラあり、様々な種類の種です。


でも、その日ばら撒かれた種に一つだけ共通していることがあります。


「赤い花びら」を咲かす種だということ。

黄色い花びらでも、ピンクと白の斑模様でも、構いません。


神様は、毎日毎日違った共通する特徴の様々な種を、

三千個ずつばら撒いていきます。


空からばら撒かれた三千個の種は、各地に降り立ちます。


田園調布の素敵なガーデニングのあるおうちに降り立った種は、

優しい奥様に水と肥料をたっぷりいただき、

見事な花を咲かすことができました。


高速道路の脇に降り立った種は、何とか土の部分を見つけ、

ひっそり花を咲かすことができました。


多摩川の土手に降り立った種は、他の様々種類に紛れて守られたり、

土の栄養を奪い合ったりして、切磋琢磨して、

何とか花を咲かすことができました。


富士山の山頂に降り立った種は、自然環境が苛酷過ぎて、

残念ながら花を咲かすことができませんでした。


降り立った場所は、それぞれ違いますが、

同じ日に撒かれた三千個の種に共通している点は、

「赤い花びら」であるということです。


その「赤いびら」が、

周りの人を癒したのか、元気にさせたのか、不愉快にさせたのか、

私は知りたいなぁと思ったのです。


杉本彩さんとお会いした時に、

私と同じ「赤い花びら」の部分を感じることができるのか、


「赤い花びら」を持ったことで、

どんな人生を送ってきたのか、


「赤い花びら」をどういう風に生かしていこうと思ってるのか、

知りたいなぁと、少し思ってしまったのです。


鶴岡秀子さんの名アシスタントであった、

人と人とのご縁を繋ぐEN様は言います。


「でも、みゆ紀ちゃん。

私は、小学校の時、同じ生年月日の男の子がいたけど、

全然共通点無かったよ。」


・・・・・・・・・・・・・ドクロ

そうなんです。

そんなこともありますわね~ショック!


でも実は私の周りには、結構生年月日が同じ人がいて、

不思議だなぁと思っていることがあるのです。


ばか者の夢、まだまだ続きます。

「杉本彩のかたりましょう」

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