カン君に先にお風呂に入ってもらい、カン君は21時頃には爆睡していたと思います。

豪快なイビキにカン君のお疲れを感じました。

私も眠たくて眠たくて。

22時頃には寝ました。

夜中にちょっと目が覚めるとカン君、ゲームしています。

そのまま眠って。

次に目が覚めた時はカン君爆睡。

イビキがたまに止まるので、ちょっと肩をトントンすると息してくれました。昇天昇天昇天

7時に目が覚めるとカン君またゲームしてました。

ゼルダの伝説が面白い様です。

朝食ブッフェに行きました。

あり?ビュッフェ?


もちろんサラダもありましたが、私は食べず。


カン君はモリモリ食べてました。


クロワッサン焦がしちゃった。


フォーが美味しかったです。


生の人参やオレンジで自分でジュースが作れちゃって。


何杯も飲んじゃいました爆笑爆笑爆笑



お散歩。



小さな貝🐚が動いたので手に取るとヤドカリちゃんでした。



何度か遊んでさよならしました。




それからダイビングとパラセイリングへ音譜音譜音譜


ここからはお借りしたカメラで撮ったので、カン君に持ってもらっていて写真がありません。


ダイビングショップに着いて。


今年はやっぱりカン君痩せた様でウエットスーツ姿は去年ほど面白くありませんでした。


初めてのダイビング。


沈むかしら?


船で青の洞窟近くまで行きました。


アシヒレを付けてボンベを背負いました。


なんかね、フルフェイスのゴーグルが有って。


口でボンベの先咥えなくて良いの。


普通に吸えます。


ボンベ背負わされて船のヘリに座ったんですけど、すでにグラグラしちゃって落ちそう…


なまま、フルフェイス装着してもらい、海へ落ちました。


ダイバーさんが泳いでくれて、私とカン君の手を引いてくれます。


私はバランス取るのみ。


勝手に沈んじゃっているらしく、ベストに何度も空気を入れられます。


お魚たくさんラブラブラブラブラブラブ


珊瑚も立派で竜宮城気分。


どんどん沈んで…何度もベストに空気を入れられて。


海底に着きました。


お魚の群れがキラキラと夢みたい。


こんな世界があるなんて昇天昇天昇天


素敵だ。


とてつもなく素敵だ。


ダイバーさんに促されて振り返ると、青の世界。


夢見心地も束の間、一直線に船に戻りました。


カン君がアシヒレを梯子に引っ掛けてジタバタしていて、ダイバーさんに助けてもらって船に上がりました。


「時間まだあるんですけどどうします?」


「え?」


「彼氏さん具合悪くなったので戻ったんですけど、時間的にはまだ潜れますよ。」


「潜りたいです!」←食い気味に即答。


ダイバーさん、ちょっと驚いてたけど海に戻りました。


カクレクマノミの団地を見に行って、珊瑚礁を見て🪸


しばらくまた美しい世界に。


まだまだ潜っていたかった。


船に戻りました。


カン君、海に酔っちゃったみたいです。


青の洞窟で吐きそうだったとか。


うーむ。


旅のお供に向いてない彼氏かも知れない真顔真顔真顔