クロちゃんのお店で会話にしたく無い内容はペニワイちゃん快諾してくれました。


居酒屋さんでは


イカのお造り、生牡蠣、鱧のみぞれ煮。


イカに包丁が沢山入っていて、モチモチした食感になっていて美味しかったですぶちゅー音譜


最初、鱧かと思いましたあせる


生牡蠣は分けようかどうしようか悩んで、結局2人とも好きだったので一つずつ。


美味しかったです。


私の地元辺りで、夏に牡蠣食べられる店は少ないらしいです。


鱧のみぞれ煮も美味しかったぶちゅー音譜



蓮根饅頭とトマトの出汁煮。


トマトが温かくて意外でした。


どちらも美味しかったですぶちゅー音譜


ここでハタと気付きました。


こんな綺麗な人は、そんなに沢山食べないんじゃ無いかしら?ねーねーねー


何かで〆るか尋ねると、お酒で〆るとの事で、ここでバーに移りました。


居酒屋さんでお酒飲んだからか、ここから更にお話は盛り上がりました。


初対面でこんな事訊いて大丈夫かな?みたいな話もなんでも答えてくれて。


本当にこの人は表裏の無い素敵な人だと思いました。


楽しく沢山飲んで…


飲んで…


カン君に迎えに来てもらって。


ペニワイちゃんを汚家に連れて来た気がします。


ガス屋さん来るんだから掃除しておけば良かったえーんえーんえーん


凄く凄く恥ずかしいえーんえーんえーん


翌日1番落ち込んだのはココでした。


姫と王子と遊んでもらってゲラゲラゲラゲラゲラゲラ音譜音譜音譜


カン君のお家にみんなで帰りました。


その後の記憶は無く…


目が覚めるとカン君のベッドでペニワイちゃんと並んで寝ていました。


きっと私のイビキで眠れなかった事でしょうぐすんぐすんぐすん


カン君も早起きさんなので、二人で一階に降りました。


ここいら辺りで夕飯汚家に連れ込んだ事を思い出しました。


恥ずかしいぐすんぐすんぐすん


カン君のお家には何も無いので、みんなで吉牛の朝定食を食べに行きました。


ペニワイちゃんを駅まで送って、私の汚家に送ってもらいました。


カン君はまだ遊びたそうだったけど、ゴミ出ししなくちゃいけないし。


洗濯もしなくちゃいけないので、帰ってもらいましたガーンガーンガーン←酷い


本当に楽しかったなぁゲラゲラゲラゲラゲラゲララブラブラブラブラブラブ