朝、8時に起きて、自宅に送ってもらいました。
洗濯やらゴミ捨てやら…
家に居たら居たで忙しい。
ガス屋さんが来ました。
3時間くらいかかるみたい
すっごく暑いので、ガス屋さんには感謝です。
私はもちろん庭の草むしりを…
出来ず、モンハンをして待ちました。
なんとかコタツだけ片付けました←まだ出てた
ガス屋さんが帰ってもまだモンハンをしていて。
ブロ友さんは何時に来られるのかしらん?
フフフフフ〜ン♪フン♪フン♪
って鼻歌混じりに狩をしていました。
洗濯やら何やらで汗をかいたので、シャワー浴びて行こう。
髪は巻こうかしらん?
フフフフン♪ツッタカター♪
そこでアメブロをチェックすると、ブロ友さん、17時に来られるって
時刻は既に16時を過ぎていました。
ブロ友さん、クロちゃんのお店に行っておくとかなんとか…
え?クロちゃんのお店バレてるの?
メッセージでやり取りしていると、18時前に最寄駅にお着きになるそうです。
でもシャワーを浴びる暇はなく。
髪にストレートアイロンをかけて…
念入りにお化粧する時間も無く。
仕事の時用の時短メイクになりました
ここで初めてクロちゃんに連絡を取りました。
そしたらなんとお休みしてるって!
お店は開いてるそうだけど、そうなると若いスタッフが1人で営業しているのだと思いました。
若い子、多分料理出来ないはず…
居酒屋さん、付き合ってくれるかな?
丁寧な方で、メッセージにも返信を下さるのですが返信がする時間も無く
なんとかかんとか、17時50分頃に駅に行けました。
それがねーマスクがねー気に入らなくて…
コンビニで買い直して改札に向かいました。
まだ電車が着いた気配はありません。
あと何分かなぁ…
スラーッとした若い子がペコリと私に頭を下げています。
ん?娘の友達か?
「cookieちゃんですよね?」
他の乗客の方々の中から探さないといけないと思い込んでいた私はすぐに理解出来ませんでした。
でも、このパッチリ大きな瞳は!
ペニワイちゃんその人でした。
凄く綺麗
芸能人サイズなんだと思います。
めちゃくちゃ細いの。
凄い都会の人は綺麗なんだわさぁ
居酒屋さんに向かう道すがら、もう既にお話は盛り上がっていて、初めてお会いした気がしません。
友達にすら言っていない事も、毎日一方的にではありますが、報告してるんですもの、お互いに。
ブロ友さんはちゃんと友達なんだと思いました。
ただ、クロちゃんのお店に行くにあたって、禁止事項を伝えなくてはなりません。
クロちゃんは勿論クロちゃんって私に呼ばれている事を知りません。
知ったら怒ると思う
クロちゃんは私に彼氏がいる事を知りません。
知っても怒らないだろうけれど、私への優しさが減りそうな気がします。
それをペニワイちゃんに伝えました。
カン君の事を話せないとして、何を話せば良いものか…
悩みながら居酒屋さん到着🏮
長くなっちゃったので続きます