今日のお仕事は、今まで付けた帳簿を項目別に表にすると言う…

必要か?

今まで無かったのに?

無くて困らなかったのに?

尋ねると、作ってくれたら凄く助かるって言うから、遠慮なくお仕事しました。

すぐ終わっちゃうzzzzzzzzz



朝の身支度中に、○ちゃんから電話がありました。

解体さん、今日は仕事に出るって言ってたから、解体さんが出たらかけ直すって言って切りました。

お家に行くと、全然出かける気配がありません。

シーツを洗濯して、お仕事…

しようとしたら仲良ししてしまいました。

もうね、最近腰がだるくてだるくて。

やっぱり若くないと実感しております。



解体さん、出かける支度をして、お腹が痛いとトイレに行きました。

寂しいので、トイレのドアの前で延々と話しかけていると、

「cookieちゃん………ごめん…」

って謝られたので、退散して、出て来た解体さんのズボンを脱がせようとすると、

「何⁉️何⁉️」

「臭い嗅ぐ。

拭けてるか確認してあげる。」

「いや、拭けてるから!

ってか、着いてても俺、気にせーへんから!」

笑激!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

この人面白過ぎる!笑って立てなくなりました。

そう言えば、爆笑しても、ピー出なくなりました。

一日中イッてるの、膣トレになってるのかも。




解体さんが出かけたので、○ちゃんに電話しました。

誕生日の話を聞きたがってくれていました。

○ちゃんは、私が解体さんと出会えた事を、本当に喜んでくれています。

クリちゃんが「こんにちは」しっぱなしになった時は驚いて引いてましたけどねーねーねー

「ホンマになぁ、今付き合ってるのが解体さんとって所が、cookieは守られてるなって思う所やわ。

島人さんやったら、悲惨な事になってるで。」

「自分でも凄いラッキーやと思う。

他の誰でもこんなにしてくれへんわ。」

「バブルでも無いのに。

若い訳でも無いし、ややこしい女やのに。

ホンマにcookieのどこがエエんやろ?

身体か?」

「いや、最近はしてくれるばっかりでイかへんねん。

さりげにディスられてるよな。」

「いや、ごめんごめん🙏

悪気はないねんけど、よく見つけたよな。

あんな人こんな人、沢山会っただけの事有るわ。

大体ヤモメさんの時からツキ出したよな。」

「せや、あの人も友達に紹介したいくらい良い人やったわ。

ホンマに島人さんに会いに行かなくて良かった。」

「ホンマやわ、行ってたらえらい事になってたわ。」

「なんか、鼻が効いたんやな。野生の直感やな。」

島人さんはきっと、今の私を助けようが無いと思います。

一緒に困ってくれるかもしれないけど、一緒に悩むフリしつつ、他の女性を探しそうな気がします。

「自分にお金かけんとcookie にばっかり使ってくれるんやろ?

ただの金持ちでもそこまではしてくれへんもんな。

cookieの事、よっぽど好きなんやなぁ。

ホンマになんでやろ?」

本当に愛されてると思うんです。

お金だけじゃなくて、他の部分も。

気が効く人なので、うちの子供達にも気を使ってくれます。

○ちゃんとのいつものチェーン妄想も出て来ず、謎は深まるばかりですにやりにやりにやり


一日中可愛い可愛いって言ってくれます。

欲しくて欲しくて仕方がないって。

可愛すぎるって。

大好きって。

愛してるって。

私も同じ様に返しています。

丸すぎるって。

体温高くて暑いねって。

大好きって。

愛してるって。




解体さんの所へ通う道中にスナックがあって、スタッフ急募って出てたから、解体さんの家からの帰りにそこでバイトしようかな?って思って話すと、それもダメって。

ん?ちょっとモラっ気?

解体さんと変わらず会えるし、まるまる負担を掛けなくて済むし、良いと思ったんだけど…

よく考えたら雇っちゃくれないかねーねーねー

前もって傷付くのを回避してくれたのかしら?

ただ、どこかでこの幸せにも終わりが来るんじゃないか?って思ったりもして。


本当に解体さんと出会えて良かった。

丸々の安心感に包まれております。



密かに、神社巡りのご利益だと思っていますにやりにやりにやり