お仕事6日目。

昨日、脱毛に行った時、めちゃくちゃ怖かったです。

この痛くて痒い場所の毛根を焼かれ、毛を毟られる恐怖滝汗滝汗滝汗

しかもなんだかお豆さんも腫れて「こんにちは」してるしポーンポーンポーン

全体に腫れて粉吹いてるゲローゲローゲロー

いつも通り洗って行ったので、粉は大丈夫だったみたいzzzzzzzzz

毛も細くてほぼ無いので、そんなに痛くありませんでした。

良かったにやりにやりにやり





昨日休んだので珍しく朝にお股をチェックすると…

干し柿みたいになってました。

腫れは引いたみたいで、ピッチリ閉じてました。

お豆さんも戻って良かった。

あのまま巨大お豆さんだったら、恥ずかしくてお風呂屋さん行けませんえーんえーんえーん

今日はお家に着いたらもう解体さんは居なかったので、サクサクお仕事始めました。

なんだかまた仕事が増えてます。

丁度お昼頃にホッチキスの針が無くなったので、解体さんに聞けばあるんだろうけど、お昼を買うついでにスーパーへ行きました。

初めて行くスーパーだったので、なんだか楽しくて、ウロウロ。

可愛いお茶碗を見つけて、買って帰ろうかと思ったら、良いお値段だったので、今度解体さんに買ってもらおうzzzzzzzzz


買い物済ませて戻り、原付を止めていると、家の窓が開いて、解体さんが覗いてましたゲラゲラゲラゲラゲラゲララブラブラブラブラブラブ

嬉しいって思いました。

やっぱりちゃんとこの人の事好きみたいです。

「cookieちゃんどこ行ってたの?」

「オサボリしてた〜。」

「減給やな。」

「あ、お昼、私の分しか買ってない。」

買って来たモダン焼きを開けると、結構な大きさで、解体さんと分け分けして食べました。

足りてないだろうな〜。

イチャイチャしてると、なんだか始まりそうだったので、二階の仕事部屋に戻りました。


あり?

追いかけて来ないねーねーねー

裸エプロンしてないからか?


下に解体さんがいるので、早く終わらせたくて、超特急。

解体さんが下で誰かとお話ししてます。

「あ、そこの左手に置いてあるやつ…

ちゃうちゃうもっと左。

片付けてないって事は、全部もう俺が処分して良いねんな。

みんな適当にナンタラカンタラブツブツブツ…」

なんだか怒ってるみたいです。

見えてる?

気になりつつ、仕事を中断して、洗濯物を取り込みました。

下に降りて畳みました。

「解体さん、作業場に監視カメラ置いてるの?」

「置いてるよ〜、それくらいしないとあかんねん,。

聞こえてた?」

「うん、なんか見えてる感じで話してたから。

怖〜って思って。」

「昨日なんか、倉庫の写真撮って、一人一人に、出来ないのか?しないのか?ってLINEしたってん。

大きい声出したって、その場凌ぎで謝るだけやから、ネチネチ言うたんねん。」

お仕事ではほのぼのしてないみたいねーねーねー

「ひょっとして、私と毎日会って、虐められるストレスで、職場の人に当たってない?」

「捌け口やな…

嘘嘘、俺がcookieちゃんと毎日会えるのをどれだけ喜んでるか!

ほんまに好きでたまらんねん。

もっともっと、1秒でも多く一緒に居たいねん。」

ってまた始まりそうになるので、お仕事に戻りました。




サボり過ぎたのか、もう暗くなって来たので、急いで頑張りました。

今日は早く帰りたいzzzzzzzzz


済ませて下に降りると、ヨシヨシってイイコイイコしてくれます。

色んなところをイイコイイコしてくれるので、始まりそうになったので、昨日からのお股事情を話してやめてもらいました。

とても悲しそうえーんえーんえーん

でも痛いので、拒否権発動。

「虐めてって言ったのも、噛んでって言ったのも私やし、初めのうちは本当に気持ち良かってん。

やり過ぎただけやから、ちょっと休ませてあげて。

大体、そんな人じゃなかったのにどうしたん?」

「俺もこんな気持ちになるの初めてやねん。

今までこんな気持ちになった事なかったのに、cookieちゃん見ると、ムラムラして触りたくなるねん。

気持ち良くなって欲しいねん。

それで力入り過ぎたんやなぁ。

ごめんね🙏」

「お股が痒くなくなるまで待ってね。」

「うん、優しくするね。」

分かってないやないかーい!

「明日、車屋さん行かないといかんから、休もうかな?」

「うん、良いよ良いよ、俺しとくわ。

明日雨やから、家にいるつもりにしてるし。」

ん?そんなに急いでるのかしら?

なんとなく嘘の匂いを感じました。

「じゃあ、お仕事来て、車屋さんに付いて来てくれたら、私、来て仕事するよ。」

なんかね、来させようとしてるだけな気がします。
操ろうとしてるのかしら?

駆け引き?

まあ、明日来ればハッキリするわね真顔真顔真顔