お仕事5日目。
昨日はお休みしたんですけど、お股が痛い。
痒いし痛いし。
もう辛い。
今日働いたら、明日エステにお股の毛を毟りに行くので、またお休み。
今日は酷い目にあってる事を言えます様に🙏
○ちゃんからLINEで、スチーム洗浄機を貸して欲しいと言われました。
解体さんの家の近くまで取りに来てくれる様に言いました。
○ちゃんのお家は解体さんの家の近くです。
少しでも早い方が、汚れ取れやすいかな？って。
解体さんは、この日、私の行く時間より早く家を出るらしいので、私も1時間早く家を出ました。
会えるかしら？
お家に着くと、リビングに解体さん居ませんでした。
探して回ると、ベッドで寝ていました。
飛びついて潜り込みました。
ギューってしてくれて、始めそうになったので、もうそんな時間はありませんよって言うと、諦めてくれました。
支度する解体さんを、妨害したり手伝ったりして、あっという間に間に合わない時間になってしまいました。
「cookieちゃん、今日の晩ご飯どうしよう？
あ、お昼ご飯コレで買い〜。」
って千円くれました。
日に日に充実する福利厚生。
「そんなん良いよ！甘やかせ過ぎやん。」
「○ちゃんと食べといで、もう千円あげようか？」
「大丈夫、多分○ちゃん、子供ちゃんと家で食べやるから。
血反吐吐くまで働いて来いよ〜！」
って送り出して、○ちゃんが来るまで頑張ってお仕事して、洗濯しました。
もう洗濯機とも仲良し
解体さんが居ないととても捗って、サクサク。
○ちゃんがスチーム洗浄機を取りに来てくれました。
お昼一緒に食べたかったけど…
やっぱりお家で食べるみたい。
そして「くら」で、６人前のお寿司を買って来てくれてました。
それと解体さんへって、大量のお菓子とビール2本。
解体さんがウチの晩ご飯で悩んでいたら申し訳ないので、その旨伝えました。
またお仕事していると…
「cookieちゃん。
血反吐吐いてないけど、帰っても良いですか？」
って解体さん。
もちろん、貴方の家なので、お戻り下さいと返しました。
お仕事直ぐ終わって、パーマ当てて来たみたい。
普段からこんなにお仕事してないのかしら？
私のせいでお仕事に支障が出てるんじゃ無いかしら？
お手伝いというより…妨害してそう
帰って来た解体さん、エプロン着けてって言うので、
「初めのうちは本当に気持ち良かってんけどな、今は痛くて痒くて、夜も目が覚めちゃうねん。
だから暫くお股はお休み。」
余りにも痒くて辛く、粉を吹いてる事に戦々恐々で言ってしまいました。
とにかく触られるのが怖くて💦
解体さん、悲しいお顔になりました。
「ごめん💦痛かった？」
「うううん。上手やったし気持ち良かってんけど、余りにもやり過ぎたんやと思う。
ごめんね🙏」
って言ったのに、何故か愛撫が始まって…
拒否権無いの？
痛いって言ったので、おパンツの上からなら良いと思ってる様ですが…
総レースのおパンツの摩擦は痛い
ハッキリ言ったよね？
拒否権無いんだ。
腹を括りました。
止まらないんだわ。
「じゃあ、お股洗う、おティン子も洗って。」
ってせめて清潔にと、シャワーを浴びました。
私、お股の皮膚がもともと弱くて、家のは私のお股を判断基準にして、痒くならないものを使ってるんですけど、解体さんの家のボディソープは、オーガニックで一時流行ったものなんですけど、普段から痒くなっちゃう
洗ってくれようとして、ボディソープを直でお股に付けられて、愛撫…
飛び上がりました。
痒くてたまりません
手を払って、よ〜くよ〜く流しました。
そのあと、
「早くしよう！」
「cookieちゃん、そんな言い方は無いんちゃう？」
と、戸惑う解体さんの手を引いてベッドに…
繋がったんですけど、ここでも私の言う事を聞いてくれなくて、痛くて痛くて…
島人さんの時と同じ…
前、気持ち良かった所全てが痛くて…
性病じゃなくて、やり過ぎな事が判明しました。
「ごめん🙏痛い🙏無理🙏」
シャワーまでしてもらったのに、へこたれてしまいました。
「生殺しやな…」
申し訳ないんだけど、ちょっと解体さんが怖くなりました
ってか、拒否権無くてビックリ
慌てて帰ってしまいました。