お洗濯干して、
「副ちゃん、私に貸すパジャマの匂い嗅いでたよな?」
「俺が前の日着たやつやから。
臭くなかったで。」
「不安がある物を人に着せるな!」
って2人で笑いながら眠りました。
5年ぶりに来た友達の事も話しました。
関わったらあかんって。
そう出来たら良いんだけど
結局いつも、2人で最後は爆笑してしまいます。
起きたら11時でした。
ブログチェックと、いつもの人達にLINE返信して、寒いので、またお布団へ。
すると眠ってしまい…
次に起きたのは午後1時。
流石に眠れないし、お腹も空いて、今日歯医者さんなのも思い出しました。
14時半には出ないと間に合いません。
キャンセルしても良いんだけど…
ん?
背中痛い。
肩からエイリアン出てきそう。
めちゃくちゃ痛い。
とりあえず身支度して、終わるまでに副ちゃんが起きたら、キャンセルしよう。
歯を磨いて、顔を洗って身支度…
髪が大変な事になっています。
副ちゃんにもらったパックをして、メイクをしました。
副ちゃんにもらったパック、ベトベトし過ぎて、ファンデ塗ったら人の肌では無いような仕上がりになりました。
背中痛い。
着替えまで全部済ませたのですが起きない副ちゃん。
背中痛い。
私、この痛さ知ってます。
やり過ぎ。
腰使い過ぎて、腰から肩が痛くなっちゃってるんだと思います。
マッサージ行くべきかしら?
前にこの状態でマッサージ屋さんに行った時、肩が痛いって言うと、
「肩より腰ですよ。
ひどく凝ってます。
お尻から腰ですね。」
って言われて、やり過ぎってバレてるなって。
ヤリマンってバレてるなって。
とても気恥ずかしかったのを、思い出しました。
あれ、多分相手は島人さんだったかしら?
ああ、背中痛い。
「副ちゃん、私今日歯医者やから帰るね。」
「おお、そうかありがとう。
送られへんけどええか?」
「うん、大丈夫。」
副ちゃんの寝起きの口にキスをして、玄関まで送ってもらって帰りました。
お腹空いたので、副ちゃんの家の近くのうどん屋さんに入りました。
背中痛い。
めちゃくちゃ肩が痛くて、かがめません。
背中を異常に伸ばしてうどんを食べました。
お汁散る散る。
後ろで何か言っています。
振り向けません。
ひょっとして私に言ってるのかしら?
眉間にシワを寄せ、ゆっくり振り向くと、お店のお姉さん、ビクッとして
「ラ、ラストオーダーですけど、何か注文ございますか?」
怖かったみたい。
ごめんなさいね。
「要りません。」
ヤバイ人だと思われてそう。
お姉さんには申し訳ないけど、背中痛いから後ろから話しかけないでもらいたい
ああ、背中痛い。
お会計の頃には、背中の痛みはMAXに。
もう息吸っても痛い
店が広過ぎて客を把握出来ていないのか、ちっとも会計に来てくれません。
背中痛過ぎて早く帰りたくて、大きな声で呼んでしまい、怖いおばちゃん認定されたと思います。
ああ、背中痛い。
副ちゃんが、スロットに行ってると聞いて、私、財布からお札数枚だけ、小さい財布に移して持って来たんでした。
パチンカスへの限りない不信感
と言う事は、診察券も保険証も持っていません。
くっそー
一度家に取りに帰ると間に合わないので、歯医者さんに電話しました。
今月中に保険証持って来いって。
二月だし、26日だし、今月中って3日以内?
「キャンセルして下さい!」
あ、もう行けない
ああ、背中痛い。
もう若くないんだから、ヤリマンは卒業しよう。
ああ、背中痛い。
お家に帰ると猫アレルギーで、昨夜薬を飲むのを忘れたので、くしゃみ…出そうなんですけど、くしゃみする前の、あの大きな息が吸えません…
朗報です。
くしゃみ出そうな時は、あのくしゃみ前の大きな息さえ吸い込まなければ、くしゃみは出ません🤧❌
背中があまりにも痛くて、キレキレさんにつけられた傷痕もまだ痛み、イラッとして、キレキレさん、ブロックして削除してしまいました。
もちろんサイトも…
私、Mっ気無いみたい