ウィーン美術展で、図録とクリムトの本を買って、とても重たかったんです。

その後鶴橋で遊び、ハイヒールの足👠は限界になりました。

ヤモメさんからLINEが来たので、もう帰ってる事と足が痛い事、もうすぐヤモメさんの駅を通る事を伝えると、迎えに行くから会おうって。


車で帰れる笑い泣き笑い泣き笑い泣き


と、二つ返事で途中下車する事にしました。

ごめんね🙏友達。




ヤモメさん、明日仕事なのに大丈夫かしら?

「ありがとう、明日仕事やのにごめんね。」

「足痛いの?お腹は空いてない?」

「晩御飯まだだったら、食べてるの見守るよ」

「足が痛いの、可哀想やから、揉んであげる。

お風呂入ろう」

と、ホテルへ行く事になりました。

初めて抱かれた日から、週2でホテルへ行ってる様な…

ヤモメさんとメンバーカードを作ったホテルに行くと、夕食が無料サービスだったので、ヤモメさん、冷食をチンしたと思われるご飯を食べました。



お風呂に入り、今回は洗いっこして、一緒に浸かります。

ヤモメさんの身体、ふわっとしてて、抱かれ心地が良いです。

丁寧に前戯をしてくれて、優しく抱いてくれます。

もうちょっと激しくても良いかなねーねーねー


一生懸命腰を使ってくれるので、ヤモメさん汗だく💦

休憩したら、また丁寧な前戯スタート。

私もお返しにヤモメさんを丁寧に全部食べました。

「iron cookieちゃん、乱暴にしたら壊れてしまいそう。」

と言う、ヤモメさんの愛撫はとてもソフト…

入れてくれる指も一本。

もう一本入れてけれえーんえーんえーん

なんなら挿入もソフト。

それでも私の気持ち良い所は分かるみたいで、また何してるか分からない事をされて、イかせてくれました。



大体、ヤモメさんとのホテルデートは4時間くらいです。

この日はヤモメさん仕事だったし、お疲れらしく、中々イキません。

それでもやっとイってくれたぶちゅーぶちゅーぶちゅー

と思ったら時間が気になりました。

もう日付けが変わりそう。

ヤモメさん、5時起きです。

「まだ電車あるから、駅で降ろしてくれて良いよ」

「ええー、なんか抱きに来ただけになってしまうやん」

「もう寝てないとあかん時間やん。

無理せんといて欲しいから。」

島人さんに無理をさせて、振られた事で、無理させたくない気持ちが強くなりました。

駅で降ろしてもらい、帰ってもらいました。


「大丈夫やから送るよ」

の言葉を期待しないでも無かったけどねーねーねー


アラフィフに寝不足は禁物。

急に残業になってしまうお仕事だし。

お仕事の邪魔はしたくないから。

ちょっとお風呂に入って楽になったのかな?

帰りは自転車で登り坂を上がって帰りました。