前回に続いて、サウンドクリエーター「きくお」さんによるVOCALOID曲です。
これまた、素晴らしいです。
きくおさんの曲、まだ全部を隅々まで聴いたわけではないですが、個人的にこの曲が
1番好きかもしれないです。
タイトルからもう、暗い系であることは想像つくかと思います。笑
たしかに曲調から歌詞から、暗いです。けどもう、突き抜けて開き直った暗さは逆に気持ちいいです。あんまり暗さを感じません。ポガティブ。
というかなにより、バックのサウンドが死ぬほど素晴らしいですからね。メロディアスなダブステップが心揺さぶります。それがあるからこその気持ちよさだと思います。
抑え目の場面から、メロディアスなサビにもっていくところも鳥肌ものです。
結構前になるのですが、ご本人きくおさんのブログでその辺の制作話も書かれておりました。
(参照 http://d.hatena.ne.jp/kikuo_sound/20120604/1338776432)
この『幸福な死を』という曲について、
”「歌の表現」そして「全体のコントラスト、カタルシスの演出」に対し特に気を遣っている”
という記述がありました。
カタルシス。聞いたことあるけど意味はあまりわかっていませんでした^^; この気持ちよさを言葉で表すと、そういうものだったんですね。
私も、かたるしすを上手に演出した曲を作りたい・・・(カタコト)
上記ブログの中で、こういう曲を参考にした、というものをいくつか挙げてますが、元の曲の良い部分を使いつつ、自らの考える良い部分を見事に足していき、より多くの人が親しみやすかったり、大きな感動を得られるものにしていると思います。
これでまだ20代とか、ホント天才。
いったいどういう人生を歩んで来たらこんなものが作れるのか(゜ρ゜)
とにかく必聴です、この曲。
