朝日や夕日の色は、数秘＆カラーではREDに分類されます。
そんな夕日を、昨日はずっと撮り続けました。
ほんのり色づきはじめ、
しだいに赤が強くなり、
オレンジと赤のまじったまぶしい色になり、
沈む直前には、炎のような色に。
約２０分のあいだに、さまざまな夕日色を見せてくれました。
これだけじっくりと夕焼けを見ていたのは子供のころ以来で、
わずか２０分の“撮影タイム”でも、大満足でした。
この夕日の赤の心理状態を数秘＆カラーで見てみると、
活気に満ちて充足感がある・気力に満ちている
充実しているなどの意味があります。
（マイナスキーワードもありますが、
わたしの心にヒットした言葉たちは、これでした）
このキーワードは、とてもしっくりきました。
夕日が教えてくれた、いまの心理状態。
日常に隠れている色からのメッセージ、
やっぱり面白いです
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数秘＆カラーのセッション＆お茶会、
２０１６年秋開始予定
もうちょっと、待っててね