ヘルニア&妊娠出産子育て日記 -28ページ目

ヘルニア&妊娠出産子育て日記

出産直後に2度にわたるヘルニアの外科手術、も虚しくまさかの再発。とほほなヘルニア&子育て日記です

出産した後、腰の具合はむしろ悪化してしまったので、なんとなくこれは手術しないといけなくなるんじゃないかなと思っていて、産んだ2日後にはどんな手術の術式があるのか等ネットで調べ始めていました。

産科を退院した翌日に整形外科に行ってみると、案の定、神経障害がでてて手術と言われました。
今日このまま入院して来週には手術しましょうとの事でした!
いやいや、乳飲み子がいるのにこのまま入院なんて無理です。
それに、この病院、いったいどんな術式?年間何件手術してんの?という疑問がむくむくこ湧き上がり、その日は車椅子にのり家に帰りました。

まずは病院選びについて。
ネットに今やさまざまな情報がでているので患者は医者の言いなりでなくある程度賢く選択できる時代になったと思います。
出版されている本にも、どの病院で何の疾患で何件手術しているのかは今や公表されています。
それを見ると、来週手術しましょうといった田舎の病院はなんと年間5件しかヘルニアの外科手術をされていませんでした!
2ヶ月に1件もしてないんです。
先生が複数いたら、さらに熟練度は低くなりますよね?
術後の後遺症など、やはり脊椎の手術は怖いものがあるので、実績豊富で技術力のある先生にお願いしたい!と思いました。
そのため、日本でも手術件数が3本の指に入る病院のその中でも病院の顔となっている先生に手術をお願いしました。
でも、そういう病院はやっぱり人気なんですよね。
その先生に手術を受けようと思うと2ヶ月以上待つとの事でした。
来週空いてます!とおっしゃる地元の病院とは違います。

とはいえ、産まれたばかりの子供を抱える身としては、2ヶ月以上も待てません。
その病院の他の先生にお願いする事になりました。
やっぱり、医者の言いなりではなく自分で信頼できるお医者さんを見つけて、後はその先生を信頼して任せる。
私なりにそう考えて手術に踏み切りました。

それに、最近はネット診察なるものがあります。私がこの病院を選んだのもこのネット診察があるのも理由の1つです。
私は九州に住んで居ますが痛いし遠くて関東の病院までは通えません。
地元で撮ったMRIを送ってスマホでTV電話的に先生の顔を見ながら診察してもらえます。
これは自由診療になるので値段は高めですが、飛行機に乗って東京まで行くことを考えたら安いものです。

田舎でここの病院に行くしかない、みたいな時代は終わって、今や患者が先生を選ぶ事もできる。
患者にとって選択肢の多い、いい時代になったと思います。

まわりに競合がいないからと胡座をかいている地方のお医者さんはどんどん廃れていくかもしれませんよ、と思いました。笑。

これでひとまず病院選びは終わりました。
手術で入院している間、産まれたばかりの子供をどうするか、その問題はまた次回書きたいと思います。