試写会が当たりましたので観てきました。
ベストセラーのようですが、、、
全然知りませんでした。
作家さんは名前だけは存じておりました。
なかなか面白かったです。
エンドロールで
片岡千之助 と。
若い編集者役だったようです。
大きくなりましたね~って、完全オバチャンですね。
そりゃ、私も歳をとるわけです。
吉川美優役の役者はダンサーさんをつけたのかと思いましたが、普通の?女優さんのようですね。
猛練習したようです。
とても素敵でした。
高齢でなくても、
生きづらいと感じてる人は、
どれくらいいるんでしょう。
きっと若い頃にはついていけてた文明も
今じゃ、発達しすぎてるよな、
便利を通り越してるような、
これは自分も年を重ねたせいなのか、、、
生まれたときから、
電気や水道は普通にありましたが、
携帯などの通信機器は発展途上の世代ですから。
卒業論文も手書きでもワープロ、●太郎でもいい世代です。
Wordじゃないです。ワープロです。
でも、主人公の作家先生は、原稿用紙に手書きのようですね。
鑑賞をたくさんの方に宣伝してくださいとのことでした。
本と同じくらいヒットとなるといいですね。
映画『九十歳。何がめでたい』|6月21日(金)全国公開 (shochiku.co.jp)