地元の人がもちたくさん！映画館、ショッピングモール、グルメ、免税店、アクアリウムなどでワン・ストップツアーができるところでした。
＜ＭＥＧＡ ＢＯＸ＞
オススメは、早朝割引、4,000ウォン。早起きは3,000ウォンのトク!?韓国では通常映画のチケットが7,000ウォンなので日本よりもはるかに安いが、早朝（位～）だと更に安く映画が楽しめる。お気に入りの俳優が出演している映画などをチェックして韓国で映画館体験するのもいいと
＜COEXアクアリウム＞
早朝映画を見たあとは、お隣のアクアリウムで幻想の世界を実体験。
大人 ₩15,500 中高生 ₩13,000 子供 ₩10,000 幼児(満3歳まで 保護者１人当 １人入場無料） ～ (入場は19:00まで)
＜バンディ＆ルニス(BANDI&LUNI'S)＞
入口で蛍（韓国語でバンディップル）をイメージしたという店のキャラクターに挨拶をして店内へ～
せっかく韓国に来たのだから記念に一冊買い！（＾＾）
２００６年７月にオープンした、このお店のセールスポイントは、随時５０人のデザイナーの作品があるという、ほかの店には真似できないところです。店員さんに、お店のお勧めは？と聞いたところ、「デザイナー５０人の作品すべてです！！」という答えがすぐに返ってきました。店員さんがお勧めするように、５０人の個性が詰まった作品はすべてが独特で、時間がたつのを忘れて、ひとつずつじっくり見ずにはいられない不思議な力に包まれています。作品の種類は様々で、マグカップ、コーヒーカップ、陶磁器、アクセサリー、ポシャギ、時計、ネクタイ、はし置き、湯飲み、花瓶、お猪口、皿、ノート、スプーン、めがね入れ、キーホルダー、ストラップなど、まさにこれは伝統だという感じのものがあれば、新しい新感覚の伝統表現のものまで、あげたらきりが無い。得に比較的手ごろな値段で買えるマグカップの種類が豊富な点がうれしいですね。
日本とは少し違った品揃え
同じブランドでも、それぞれのお国柄別に品揃えがちがったり、仕入れの数量がちがうそうです。
韓国の場合、黒などモノトーンのシンプルでオーソドックスなスタイルが好まれるそうなんですが、日本の場合はデザインが具体的で、カラフルだったり可愛らしかったりするデザインが人気なんだそうです。
ここ、 明洞１号店は韓国人のお客さんから日本人観光客のお客さんまでいろんな方々が訪れる店。品揃えも他店には比べ物にならない程幅広いんだそうです。また、最近では家族で韓国旅行。というお客さんも多く訪れるそうで、キッズ・コーナーも充実！
ソウルの中心明洞から少し離れた、静かなオフィス街の一角にある＜ファングポクチブ＞。韓国式のふぐ料理は、地元の人から日本人観光客にまで幅広い人気を集める。その秘密は飲食店経験豊富なオモニのこだわりにある。天然素材だけを使っただしと、新鮮なぷりぷりのとらふぐは絶品！
にぎやかな明洞の街を10分ほど歩いた場所にあるふぐ料理専門店、＜ファングポクチブ＞を紹介します。韓国国内では、食通の間ですでに人気のお店です。大々的な宣伝は一切したことがないにもかかわらず、インターネットでは口コミでおいしいふぐ専門店という噂が広まり、その味を求めて日本からも旅行者やビジネスマンがやってくるそうですよ。比較的静かな飲食店街にあるので、旅の疲れもゆっくり取れる隠れ家的なお店です。
人気の秘密を笑顔が素敵なオモニに聞いてみました。
「ふぐは韓国でもよく食べられる料理です。日本でもお馴染みのから揚げもありますが、韓国ではやっぱりふぐちりとして食べるのが主流ですね。うちのお店は、化学調味料を一切使わず天然の素材を使ってだしをとっているので、ふぐの味を殺すことなくおいしく召し上がってもらえます。また、ふぐ料理と一緒に出すサービスのおかずも充実しています。キムチなどはすべて手作りですし、日本ではお金を払わないと食べられないてっぴもサービスのおかずに含まれています。てっぴはコラーゲンたっぷりで女性に人気ですね。」
なるほど、オモニの心遣いという隠れたスパイスが＜ファングポクチブ＞の人気の秘密なんですね。
「料理の種類も豊富です。ふぐ辛鍋、てっちり、ふぐ蒸し、ふぐ水肉、ふぐのプルコギ、から揚げ、雑炊など日本では食べられないふぐの新しい料理も楽しめます。
２～３人でお越しの場合、「ふぐ水肉→ふぐのプルコギ→ふぐちり」の順序で食べるのが一番おすすめですね。一人当たり5万ウォンもあれば、お酒をいただいても十分お腹いっぱい食べられますよ。」
日本でふぐを食べるより低価格！
「ふぐといえば、冬が一番おいしいと言われますが＜ファングポクチブ＞では一年通して変わらない味を提供しています。少人数はもちろん、2階のルーム席では団体の予約も可能です。
韓国式ふぐ料理を試したいならぜひ＜ファングポクチブ＞にお越しください。」
地下鉄明洞駅から歩いて２分の位置にあるので、訪れる観光客もかなり多い。明洞でミノ、ホルモンを食べれるのは、この店以外にはない。ミノ、ホルモン以外は、味付け牛カルビ、骨なし牛カルビ、味付け豚カルビがある。
肉の値段は、ほかの店に比べて7000ウォン程度安くなってる。
