俺は翔君を自分の膝に座らせた。翔君は決して身長は低くないのにほんとに軽い。
露わになった翔君のそれには、実は媚薬と一緒に買っておいたそれにつける用のバンドをつけている。俺が何もしてないのにイかないようにね☆☆
まあつけてる翔君はほんとにえっちな顔をしてる。もうすぐで絶頂、っていうところで止められたんだからもう早く出しちゃいたいんだろうな〜なんて考える。でもさっきバンドするときあんあん喘ぎながらも付けてくれたし。翔君は純粋だからあのバンドが何かは知らない。知ってたら付けてくれるはずがないもん…あぁもうぅ!!全部が愛しくて可愛すぎて堪らない!!だから翔君には一生俺でしかイカせたくないんだよな〜♡
「翔君、ベーってして?」
「??? こ、こぉ?……//」
「翔君、チューして??」
「う、うん……は、んん、んんッッ♡ああん!!さ、とし、君…吸っちゃ…やっ、んんんん♡♡だ、だめぇビクビクすりゅううんぁぁ♡♡♡」
キスしながらこんなエロいこと言うなんて、そりゃ反則だよ翔君。

「気持ちい? 翔君のべろからえっちな汁垂れてるよ??」
翔君はキスですら快感を覚え、感じすぎてか、俺の肩に頭を乗せてすすり泣いているかのように泣いている。
「グスン うぅぅんん、違うのぉぉ…これはぁ、智君が…」
「翔君がえっちなんだよ??俺は違うのに…翔君俺のことをえっちなやつって思ってるんだ。」
そんなこと思ってるんなら、翔君には自分の方が変態だって分かってもらわないと。