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先日、フラワーエッセンスのモニターで初フラワーエッセンス体験をした感想を記事にしましたが


あれから約1週間。
毎日飲んだり
時々お風呂に入れたり…。



ちなみにOリングで選んだ
私の潜在意識に必要なフラワーエッセンスは
得体のしれない恐怖を和らげたり
心配性や絶望を緩和するようなものでした。

自分の感情とはたくさん向き合ってきたつもりだし、恐怖や悲しみはセッションの中でたくさん何度も感じて解放してきたつもりだったけど…。

まだ、私を護ってくれている感情はたくさんある訳で
ひとみさんと話しながら

翔湧が生まれた時から
入院したり手術したり何度もしてきて  
我が子を目の前に何もできなかった私は
その時は毎日が一生懸命で
恐怖や悲しみを感じることすらしてこなかったけど…。
その時の恐怖や悲しみは今もまだ自分の中に冷凍保存しているんだなぁ~と感じました
アセアセ

ひとみさんと話しながら涙と一緒に
そんな気持ちを感じつつ


フラワーエッセンスを取り入れてみて
2日後くらいにふと出てきたのは



この得体のしれない恐怖や悲しみや心配の根っこは
実は別のところに繋がっていて
本当はもっともっと昔のものだということ。

ふと出てきたのは
私が1才半前にくも膜下出血で倒れた母に関するものでした。

しかも、私の感じていた得体のしれない恐怖や悲しみは
私の感情だけにとどまらず
祖母や親代わりに育ててくれた叔母や周りのものも自分のことのように感じていて


もう意識は戻らないかもしれない。
意識が戻っても寝たきりになるか車椅子生活だと言われた

祖母や叔母や家族のショックや
諦めや悲しみや恐怖を
小さな私は無意識に全て自分のもののように感じて引き受けていたのでした。


1才半前の私にとって
母が倒れて、急に目の前からいなくなることは=自分の死にも値することで


私は自分の命に代えても
母の命を取り戻したかったのだと思います。
 


これを再び感じることは
これ以上ない恐怖であり、死に向き合うことだったのだと思います。


だからこそ、その感情を冷凍保存して
小さい私は自分も周りも護ろうとしたのだと思います。


よく生きてきたな、私。


そう思えました。




幸い
母は手術が終わり、
倒れてから数週間後に意識は戻り
数ヶ月のリハビリで自宅に戻ることができました。
片麻痺ながら家事も学校行事なども参加できるくらいに元気になった母。


今は加齢と手術などて車椅子生活になりましたが、
まだ元気に施設で生活しています。


たくさん母との感情もセラピーやセッション講座の中で取り扱ってきたけど…。
私の中心にずっとあったと思われるこの恐怖や不安や絶望は

きっと今、このタイミングだから感じることのできる感情だと思うのです。

そして、花の波動を取り入れたフラワーエッセンスを飲むだけで
まさか、私個人を超えた集合無意識的なところまでも癒せるとは
思ってもいませんでした。


そんなフラワーエッセンス
お花のエネルギー
素晴らしい波動に心から感謝です
伝えてくれた福みんさんにも改めて感謝です


ちなみに私の祖母は花子という名前だったのですが、
フラワーエッセンスとの出逢いは
おばあちゃんからのギフトベルでもある気がしています照れラブラブ



フラワーエッセンスとの出逢いに改めて感謝です
ありがとうございます


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