この記事を書いているジャーナリスト岩澤 倫彦

文章を見て示威的に根拠もなく書いているのは見て直ぐに分かると思う

鬼の様に発表されているイベルメクチン査読済み論文と
海外でイベルメクチンを服用した地域で、
コロナを鎮圧しているデータは山ほどあるので、
それを根拠となる証拠と共に否定してくれないかな
それが出来たらこの捏造記事を信用してやるわw

今回の取材でピックアップした以下2名の医者が、
これまた厚労省とズブズブの奴らである

埼玉医科大学総合医療センターの岡秀昭教授
東京大学薬学部の小野俊介准教授
もうこれだけでアウトってわかる

現状を正確に把握しようとするのなら

少なくとも

免疫医学、抗体研究専門である東京理科大学名誉教授の村上 康文
分子生物学者、免疫学者の荒川 央

京都大学名誉教授の福島 雅典教授を取材し、
一言一句逃す事なく記事にする必要がある

そもそも北里大の治験はコロナ発症9日後にイベルメクチンを単回投与、
興和治験は発症者(既に何日か経過している)が施設に搬入された後、
3~4日経過してからの単回投与
当然ながら少なすぎる投与であるが、
これは厚労省の指示であると興和治験論文に記載されている

この状況だと体内のウイルスがかなり死滅した後での投与であり、
RCTでの有意差が出る訳もない
賢明な人は分かると思うが、これはもはや治験ですらない


さて、何故ここに来てイベルメクチンの有効性を捏造してまでも貶めるか・・・

それは、ファイザーとビオンテックが申請している
オミクロン株XBB.1.5系統対応のCOVID-19ワクチンで確実に儲けたいが為である
当然ながら死者はこれから今以上に増加して社会保障問題も解決するだろうし、
副作用の障害による治療と称した偽医療行為でガッポリ儲けられるからだ

更に、その後に控えている自己増殖型mRNAワクチン(レプリコン)で
止めを刺す為にもイベルメクチンの信用を落としておかなければならない
と言うか、このレプリコンが出てきた時点で人類は滅亡に向かう

障害を抱えて何とか生き延びる人、
運よくこのワクチンに感染しなくて生き延びる人が少数残るだけ

イベルメクチンで常時予防できる状態にしておかなければ防ぐことは非常に厳しい状況となる