話題の新刊『全部、言っちゃうね。』読破。
結論から先に言うと、幸福の科学を拠り所にする事により、彼女自身が救われているようなので、いいんじゃないかな。
本の内容を丸々鵜呑みにすると、やはりレプロと言う芸能プロダクションは悪質極まりない。事務所の意にそぐわないと、能年玲奈さん同様来た仕事のオファーを勝手に断って、徹底的に干す。幼稚じみた、陰険な嫌がらせを行う。タレントを道具としか見てないようだ。ガッキーが心配だ😫
まだこの本を読む前にふと思ったのが、正直、幸福の科学に対しては奇異な目でしか見ていなかったのだけど、それって、普通に神社仏閣巡りが好きな人を、全く興味ない人が見るのと同じなのかなと。
僕は神社仏閣巡りが好きで、別アカウントでこのブログより何年も前から参拝ブログを続けているのだけど、神社仏閣巡りにハマる前は、鳥居の前で頭下げて行く人を見て「随分、丁寧だな」と思ってたけど、今じゃ自分が当たり前のようにやっていて、そういうものの見方の例えを、この本の中に挙げていたのに驚き、あれ、結構考え方一緒かも知れないと思ったら、急に親近感が勝手に湧いて来たりして(笑)
ん～、ちょっと、上手く伝えられないかな(汗
大川隆法さんの守護霊インタビューも『読み物としては』面白く、なんか目くじらたてて真っ向批判するのが馬鹿馬鹿しく思えたり(笑)
現に、信者さんでも守護霊インタビューを本気で信じてる人は少ないって言うしね😁😁
しかし、この本買ってる時点で、幸福の科学の思うツボのようで嫌なんだけど、清水富美加さん流に例えるなら、「思うツボ上等だよ！」って処か❔
と言う事で、僕は結構興味深く読める一冊でした📕