昔
母が、「大人の階段登る〜」の歌を聴いて、私に歌い
泣いていた。
地獄ような、大人が待っていたからだ。
私は、まだ子供で早く大人になりたかった。
大人になったら、女は生きづらくて、働きづらくて、男に生まれればよかったと何度も思ったが、異性であろうがなかろうが、地獄は地獄。
子供を持ち、反抗期を経験し、第二子の反抗期の最中、母に対しては、感謝と謝罪の言葉しか巡ってこない。
この地獄に産み落としてしまったこと。
本当に、謝罪の言葉しかない。
子供達に皆「ごめんなさい」
19歳、16歳、10歳、7歳。
私の子供達ごめんなさい。
産んでしまってごめんなさい。
私は、あなたたちの人生を代わってあげられないから、強く正しく、そして、笑顔で幸せで生きていってください。
