不登校の息子たちを見て思うこと
こんにちは。たなかのりこ です。最近、3人の息子たちが全員ほぼ毎日家にいます。年中の三男はコロナの影響で保育園を自粛。小3の次男は小2から不登校。中2の長男は秋頃から不登校気味。三男は大人の都合で休ませていますが長男と次男は自分の意志で学校へ行かない選択をしています。「学校へ行かない」というのは親にとっては結構大きな心配の種になり得ますよね。次男の不登校が始まった頃は私も心配しました。「強引に学校へ行かせる方が 良いのだろうか」と焦った時期もありました。でも、よく考えてみると学校は絶対に行かなければいけないわけではないんですよね。学校へ行くことで得られることはたくさんあると思います。いろいろな人に出会える人間関係を学べる家庭ではできないような集団での体験ができる学習についても家庭内で教えられることは限られていますが学校へ行けば実験もあるし体験学習も家庭より幅広くできる。自分の小学校や中学校時代を思い出してみると常に学校が楽しかったわけではないけれどすごく苦痛だったわけでもない。いじめられた時期があったけれどもその時にも「学校へ行かない」という選択肢を考えませんでした。学校へ行くことに疑問を感じなかったし学校へ行くために頑張ったこともなかった。学校で体験できたことは人生の役に立っているとも思います。でも、不登校の息子たちを見て行かせたいとは思わなくなりました。学校へ行くことのメリット(と私が考えていること)については息子たちに伝えましたが「行った方が良い」とは断言できない。それよりも「学校へ行かない」という選択をする少数派の彼らが自分で人生を選んでいけるためには何が必要だろうかそのために親ができることは何だろうと考えるようになりました。まだ結論は出ませんが間違いなく言えることは心身の健康を大切にするということ。学校へ行かないことについて罪悪感や自責の念を持っていたらそのことで心が病んでしまうこともある。逆に心のエネルギーが足りないから学校へ行くのが辛いという場合もあるのかもしれません。でも学校へ行っても行かなくても心と身体が健康であればその先の道はいくらでもあるし可能性もたくさんあると思っています。どんなものを食べているか(不自然な食べ物や添加物を控える)よく眠れているか何に興味を持ち何をしている時に楽しく笑っているのか観察するようにしています。そして心配する代わりに「息子たちには 最幸の人生を選ぶ力が備わっている」と心から信じようと決めました。人は、自分の可能性を信じてくれる人が近くにいると本来の力を発揮しやすくなると思いませんかお読みいただきありがとうございます。