トライアスロンを意識した筋トレ | 毎日が決戦!!○○に僕はなる!

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気付けば30代後半、社会人になりトライアスロンと出会い、素晴らしい仲間や学びを得ることができました。
2019年に強化するのは、マラソンと筋トレです!
日々のトレーニングや仲間たちとの絆を綴りたいと思います。

僕は週に3回以上ジムに通っているのですが(ひ、暇な訳じゃないですよ泣)、いつも行なっている準備運動の一部をご紹介できればと思います(^^)




①股関節の柔軟性を高めるため、アダクターを使います。

本来は内転動作を目的とするマシンですが、重さを用い、股関節の外転方向へ刺激を入れ、股関節の可動域を広げています。


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②アブダクターを用い、(ちゃんと本来の使い方をし)、中臀筋に刺激を入れます。

そうすることで、トレッドミルでランをした際に腰の落ちないフォームになる気がします!


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③ショルダープレスを用い、三角筋ではなく、肩甲骨周りの筋肉を片手ずつ挙上させながらほぐします。

クロールのリカバリーからグライドの動きをイメージして動かします。


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④チェストプレスを用い、肩甲骨を内転させます。この動きをすることで、ランの腕振りが後ろに大きく振れるようになる気がします。


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⑤ラット(プル)マシンを用い、肩甲骨周りの筋肉をぶら下がりながらほぐします。

クロールのキャッチの動きをイメージして動かします。



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やり方ですが、徐脂肪も同時に狙っているので、HIIT(高強度インターバルトレーニング)の原則で行なっています。

実際には20秒間で2025rep(回数)できる重さを選び、20秒で出し切り、10秒の休憩を繰り返し、1種目につき4setづつ行ってます。




ローディーだと、タバタ式と言うと馴染みがありますよね(^^)




今回はローディー向けの筋トレは皆無ですが、、ちゃんとバイクのための筋トレもしているので、いつかご紹介できればと思います\(^o^)/





ちなみに、、HIITは徐脂肪に最適ですよ!!!




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↓↓↓2週間後↓↓↓



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\(^o^)/