書き終わるか不安になってきた五郎八姫の曲のおさらいです

ちあきです。
前回のライブ3曲目は「雹」でした

ちなみに漢字が苦手な方へ「ひょう」です(笑)
この曲は私が作りました

・・・・といってもこのパターンの曲をやりたかっただけという・・・。
早い曲の場合このベースの刻み方が一番得意です

この曲は眠れなかった夜に夜中3時ぐらいにお布団から起きて楽器を弾いてできた曲です。
・・・・私そんなのばっかですね

まともな時間に曲を作れないものか!
女子たるものお肌に悪いではないか。。
なぜこの曲のタイトルが「雹」なのかはメンバーとの雑談の中で生まれました。
この曲への私の思いがこのタイトルを生みました
私が高校に進学したばかりの頃に私の地元を局地的に襲った雹被害。
今でも忘れません。お空が紫色になり、突然6cm~10cm近い氷の塊が空から20分ほど降り続けました。ちょうど高校の授業中でした。
雹があがったあたりは雪が降った後みたいに真っ白になり、ガラスがところどころ割れていたりでした。
なぜそんなタイトルをつけたのか。
キレイと危険は紙一重だという思いもありつつ(笑)
その頃私はかなり「どうでもいいや」と思って毎日を過ごしていました。
初めて味わった挫折感やなんとなくクラスに溶け込めない空気。
中学まで友人が多く、イジメというものにも疎遠だった私が始めて味わった疎外感。
ちょっとテストの点が周りの女の子より良かったからって「勉強しないでよ!」と言われ次の日から一緒に食堂に誰も行ってくれなくなる。
クラスメイトは初めてできた彼氏の自慢とかそんなのばっかりだった。
くだらないことだけど多感な時期としてはすべてが嫌でした。高校辞めようかと思ってたくらいだからね。
でもこの雹がすべてそういった嫌なことをすっ飛ばしてくれたような出来事だったんです。
本当に世の中が終わってしまうのではないかと思うほど不気味な空だったんです。
いつ何があるかわからないんだからもっと楽しく生きなきゃと思ったきっかけですね

知るか!私には夢がある!!!とね。
自分らしく気にせず、好きなようにすごしていたらある日将来理学療法士を目指している友達と仲良くなった。
彼女は結局理学療法士にはなれなかったけれども医療関係の仕事をしている。
そこからは少ないながらも楽しい学校生活をすごせた。
あの時の私があったから今があるわけです。
話がちょっとわかりにくくなりましたがその時代を歌った歌です。
後に自分がもっともすばらしい時代だったなぁと思える時代となった今から10年ほど前の気持ちの曲。
若返った感覚で作った曲です。
さーこちゃんがぴったりな歌詞をつけてくれてすごくお気に入りの曲になりました

色々な人の壁をぶち破ってくれるような(ぶち破るって意味で雹ってのもあるね)そんな曲になったらそんな思いです。