悲しいとき
怒ったとき
感動したとき

23年間生きてきて

たくさんの涙を流してきた
人一倍泣き虫な私
ほんとすぐに涙がでちゃうけど

今流してるこの涙は
初めて流す涙の種類

大好きな人の両親に温かく受け入れてもらえた嬉しさと

大好きな人の両親を心の底から尊敬できる、この環境が嬉しくて幸せで

不思議と涙が出てくる

こんな素敵な涙を流せることができる幸せを大事にしたい

たくさん感謝したい

自分の家族も相手の家族もをほんとに大事にしたい

いい出会いができたことに感謝

ありがとう

今日は先日面接を受けた調剤薬局に辞退の電話をした


おそらく辞退しなければそこでの就職が決まっていたと思う


だって、電話したとき社長が残念そうな感じで対応してくれたし、面接での手ごたえも正直あった


悩んだ。そこで働くか辞退するか。

ほんとに悩んだ。


でも、いざというときにやっぱりそこだとものたりないと感じてしまうんじゃないか、就職するまでのもう少し時間の余裕が欲しかった


やっぱり正直のところほんとに辞退してよかったのか?と少し後悔もあるけど


悩むくらいなら、断った方がよかったと思う


自分の人生は自分で決めなくてはいけないけど

自分では決断できないときも多々ある

誰かに背中を押して欲しいと思うことが多々ある


進むべき道がきまっていればどれだけらくなんだろう


でも、自分の人生の道を今わたしはこうして一歩一歩自分で考え決め手前に進んでいる

自分で決めれるこの幸せを大切にしないといけないんだ


自分の進むべき道を困難にするのか楽な道を選ぶかも自分次第


だから人生は楽しいというんだよね


こうしてせっかく出会えた同期ともあと2ヶ月でばらばらの道を歩んでいく


それぞれの道を


一期一会


そして、きょうは彼氏の両親が横浜に遊びに来たので一緒に夕飯を食べた

行く前はすごく緊張した

すごく胃がいたいくらい緊張した

仕事どころじゃなく一日中今夜のことで頭がいっぱいだった

ほんとにそれぐらい緊張していた


だけど


いざ会って見ると

お母さんのかわいらしさとお父さんの優しさ

二人の温かさに触れて


緊張がだいぶ和らいだ


ほんとにすてきな両親だと思う

大好きな人の両親も大好きになりそう


出会えてよかった


一期一会



人生は儚い
儚すぎる

生きているから
死がある

儚すぎる

普段生活していると
つい忘れがちなこと

こうして死がすこしでも現実に現れてくると

焦るんだ

ずっと生きてるものだと錯覚してしまうんだ

永遠なんてない

人生は儚い

いま私がしてあげれることは何だろう


きっと不安だとおもう

みんながみんな不安だと思う

流れる涙がとまらない

あたりまえのものが
あたりまえじゃないと

あたりまえのものなんてこの世には
そもそもない

儚い世界なんだから