揶白
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Diary
自分が不細工過ぎた時
2021/10/02 日記・ブログ
私は不細工過ぎて、



やるせない。



街で美男美女を見ても、





嫉妬が湧いてきて、溜りません。



少しずつお金を出し



整形もしましたが、もとの不細工が止まらず



自分にうんざりして来て



美女が、どうして自分より上に行くのかさえ分からないで



困っています。





62歳  性別 ヒミツ





こういうふうに質問サイトに載せると、誰か拾ってくれる。



急だが私も結婚をする人がいるので、一度折って



修正したい。



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人に会ったとき、
2021/10/02 日記・ブログ
今日は、お願いします。



勝手に見つけた動画。「気を使いすぎ」

https://youtu.be/JLA-4-pEamA


急な出会いがあっても、

工夫をするのとしないのでは全然違う。


人間を、努力なしに確かめることが出来ないらしくて(力をつけたら)


だから、リズムから逸れずいつものように喋ってたら、言いたいことは何となく伝わる


言いたい事を告げて、「答え」を聞くために

神社に行ったり、魂(生活)を磨く。

自分が、結構出来てたら喜べば良いし

その成果を私に告げられたなら、私は騎士ではないから、ばんばん話してキリを付けれないよ、と。つまらない者なので(やんす。)



人が、どのようにしてるか。

大澤さんも二見くんも若い時から詩をやっていたので、

一緒になったら急に「どこどこで猫が、寝てる。(全然うろ覚え)」とか、

言うほうのダメージはでかいが、

もし、伝わった時、喜びがあるのを自分の詩性を理解していたから、わかってたのたろう。


こうするには、詩が上手でなければいけない。



言葉も天地の暗号を使ったら、意味は即座に成せないかも知れなくても、


出来ない人を待つように。(自分だって)(過去の自分には、何言っても伝わらない)


心が深まる。




言い切ることだ。全然いいよと言われたら、


(疲れてる、モコモコしたい、みんなで。)


言いたい事はこのように思い浮かぶが、何とか表現出来ないか、


言おうと粘って考えたら、



「ま!誰なんてどうでも良いし、」と、



当然照れて、



これは、「質問」してしまった。





「白い絨毯を好いています」

「誰かである君にこうやって会えて良かった、これから一緒に旅のような、」とはその日に言えなかったが、


コロナもあったし、


タイミングからは、見放されていない。


世界がどうなってるのかは、自己理解で、大きく知るなら、横着(ことばや自分の魂やクッションがないような)することはしないほうがいい。


こうやって


周りをみてぐんぐん進めないのも、


愛の為だ。



人への執着は抑制してる。





この、横着ケイドロめ。私たちは努力している。







今日、初恋の人から告白をされた。



後から思うと、文学的な言葉なので云うが、



「あなたは、絶望してる(私はあなたに似合う美女ですか)?」と、答えた。



「してない。(好きです)」





「じゃあ、まことさんと付き合って精神磨いて来るわ。」



「うん。」















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通報つうほう
2021/10/02 日記・ブログ
ウマシ タカカムは、白無垢の殺人犯で、顔のフェイスラインがもう板倉さんやねん。
それは幽霊やけど、



波長で憑くとかじゃないねん。



人間だったのなら少しはいいとこあるから信じるけど、



それがないのが幽霊であり、



「キツネ」と呼ばれて


神の近辺にいるのは、殺しまくったから、



私の、近くにいるのは、




そいつらだけを束ねた神木が私にあり、


神木であるからには

時を「良く」持っていて、




語ることの出来ない「神」を人に語らせる手立てが




この幽霊たち





人がそれを止めるのは、

霊界に及んでいわずもがな神の仕業。





人が、どうにか

する分を、ちゃんといつも残してくださる。




だから、幽霊って怖いんだなぁ、と学んだりしてる。



妖怪の重要さ|揶白〈CREATORS BANK Diary〉 http://creatorsbank.com/yohaku/diary/40458

揶白

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「楽しい妖怪も有るが、精崩れである。







本物の妖怪は、世界の何も頑張らずにタダで堕落して行くひとの事。堕天使や、ものを考える悪人とも違う。







よく善者と間違われ、







それと、よく善者がその妖怪だと見間違われる。











この語る妖怪とは最下層である為、逆に人が神を語る為の材木となる。ひとだから一縷は良いとこがある、それが本当にないのが噂だ。







ミスマルノタマ



ウマシ タカカム



アシカヒヒコ







何か小さな負があって、



人のわけで踏んづけてくるなら、有るが、



妖怪はそれしかしない。











トコロチマタノは有名になり過ぎて捕まった。







こうした要は「諸霊」と有るものではなく、



「足のない」幽霊を、幽霊と見定める。



日本では「キツネ」と言って、神のそばにいる稲荷との大きな違いは、稲荷はこれを見てきた精や仏眼に起因がある。



「幽霊」を「幽霊」と見定める、ここまでがShintoの道。







幽霊の原因? 神がいればそれは、今ここにあるんだ。」






故に人間にとって、長らく神の存在が危ぶまれてんな。



噂があるのは、鬼神ばかりで誰も知らん。


それでも愛は繋がれて



皆、泣いたって



いいとこが無いって、憎まれ過ぎてん。




色んな人に。