Web活用コンサルタント
整理収納アドバイザー
鈴木みずほです。
仕事や家事、育児、健康問題など、
人は大小かからわずストレスを抱えています。
今のご時世で、以前よりストレスを発散する方法が限られてしまいました。
そこで、ネットで買い物をしたり、オンラインゲームに興じるなど
おこもり消費が増えました。
外で使う分のお金が内向きの消費に変わりました。
お金を持っていたら、消費したいのが人間です。
しかし、人に会えなくて寂しくて、
心のすき間を埋めるための消費だとしたら、
一度立ち止まって考えることをおすすめします。
衝動買いしたモノは今後ずっと使い続ける？
「好きなインスタグラマーが紹介していた、可愛いワンピース。
一目ぼれしたから買っちゃった♡」
「着るかわからないけど、50％オフだしとりあえず買っちゃおう♪」
あーでもないこーでもないと選んで妄想している時が購買意欲のピークです。
そこを乗り切れば、衝動買いを防ぐことができます。
私も洋服を買う時、一目ぼれをすることはあります。
しかし、買うまでにいくつかの工程があります。
これだけ工程があるので、買い物する日を事前から予定しておきます。
だから、全てがお気に入りの服に囲まれているのです。
買い物ひとつとっても面倒くさい性格なので、
お正月の福袋は購入したことがありません。
クローゼットに全く袖を通すことのない服で埋め尽くされるより、
とびっきり好きな服に絞り点数を押さえ、
コーデしやすくなった方が洋服選びが楽しくなるから。
自分に似合っている服を身にまとうと、
気分も変わってきます。
自分を輝かせてくれる一点ものを根気よく探しましょう♪
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