整理収納アドバイザー

WEBコンサルタント

鈴木みずほ(iroha)です。

 

 

私は昔から読書が好きで、

マンガより小説が好きでした。

 

今も用もないのにぶらっと立ち寄り、

興味のある本のタイトルがあれば、

冒頭と目次をチェックして購入しています。

電子書籍ではなく紙の本が好きなので、

本が溜まる溜まる。

 

 

本好きだからこそ、

本棚の形状や色、使い方にはこだわりがあります。

本は普遍的な情報。いわば教科書のようなもの。

 

 

資料にしたりテキストになるので、

スムーズに情報を取り出せるようにしたいものです。

 

 

今回は私のこだわりの本棚の整理方法をご紹介します。

 

 

手が伸ばしやすい位置に頻度の高い本を収納する

私の本棚は廊下の一角にあります。

 

 

以前まで本棚の隣がパソコンスペースになっていました。

 

白でコーディネートし、グレーをアクセントカラーにしています。

パソコンもキーボードも電話の子機もダストボックスも全てホワイトに統一しています。

 

色を統一させるだけで空間はスッキリとした印象になります。

 

今日の主役の本棚さん。

 

 

可動棚になっており、中央に自作の引き出しを持ってきました。

 

本棚はジャンル別にはなってはいますが、

座った状態で手が伸ばしやすい位置に、

仕事よく使う使用頻度の高い本を収納しています。

 

 

 

「頻度高」の左棚は起業系のビジネス本。

中央はWEB素材集やWEB実用本を収納しています。

 

「頻度中」はインテリアや片付け本、自己啓発本、

マーケティングに関する本が多いです。

 

「頻度低」は健康本や「7つの習慣」や「金持ち父さん貧乏父さん」のような自己啓発のロングセラーなど。

夫の本は上段の端。

本人ほとんど読んでいないけど、

専門的な本なので取っておいているそうです。

 

自作の引き出しは、

箱はIKEA。引き出し金具はセリア。

 

 

ダンボール紙の箱なのでとっても軽いです。

材料費400円で作れちゃいます。

 

引き出し内の仕切りは100円ショップだったような。

 

 

 

私のマイ神棚スペース♫

娘の修学旅行のお土産や旅行先で買ったお守りを並べています。

 

 

夫の本はうっちーの引退記念のNumberで隠すw

 

 

 

うっちーはもはや神棚ですね♡

 

 

本棚にしまいきれない本は、年末の大掃除で見直して、

ブックオフに持っていきます。

 

また見たくなったらブックオフで探せばいいと割り切っています。

特にWEB系の本は少し前の情報がすぐ古くなので、

一年に一回見直しています。

技術本は結構高い値段で売れるんですよね。

 

 

以前この書斎スペースが唯一の私だけのスペースでした。

その前はキッチンに折りたたみの椅子を置いた一角が、読書スペースでした。

 

子育てをしていると、自分だけの場所や時間がかなり限られます。

けれど、5分だけでも読書をしたり息抜きする時間を持つことは大事です。

 

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無料なので気軽にご登録くださいね^^

 

 

 

 

 

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