整理収納アドバイザー

WEBコンサルタント

鈴木みずほ(iroha)です。

 

 

週末、ほぼ放置の物置収納の整理をしていました。

 

 

収納には、

私の独身時代の荷物や過去の家計簿、

結婚式関連のものなど、

遠い過去のものが収められていました。

 

 

 

整理収納アドバイザーなのに、このザマ(笑)

 

モノは「とりあえず置き」をすると、

どんどん溜まっていきます。

 

この収納にあるものを別の部屋にまるごと移すので、

モノを極力減らすようお片付け。

 

 

モノを全部出して、

今使っているものとそうでない物を分けたら

必要なものは

ごく少量でした。

 

これでもまだ多いので、

まだ減らすかもしれません。

 

トータル70Lのゴミ袋6袋分を廃棄。

かなりすっきりしました。

 

 

今回片付けてみて、一番判断が難しかったのは

「思い出の品」

 

 

写真・アルバム・子どもの成長日記、

子供が書いた絵や作文など。

 

これは片付けの段階でも、

最後に「要る・要らない」の判断をしないと、

なかなか作業が終わらないモノでもあります。

 

 

 

長年処分するかどうか迷っていたのが、

「独身時代の日記」です。

 

 

中学から20代半ばまで毎日日記をつけていて、

保管をしてたけれど、

家族に見られたら恥ずかしいので

こっそり収納の奥の奥にしまっていました。

 

 

このままとっておくべきか、

捨てるべきか、

かなり悩んだのですが、

 

もし私に何かあった時、

家族に見られたら

かなり恥ずかしい内容なので、

思い切って処分することにしました。

 

 

日記帳や友達からもらった手紙が

ダンボール1つ分。

 

過去の自分にお別れする前に、

10年振りくらいに

昔の自分に会いにいきました。

 

10~20代の自分は、

刹那的であさはかで、

かつウジウジ悩むようなタイプでした。

 

中学生の時に好きな芸能人で

「ジミー大西」って書いてありましたw

 

常に何かに悩んでいて、

毎晩のように友達に電話して

母に怒られていたようです。

 

 

過去があるから今の自分はあるけれど、

過去の自分に縛られることはない。

 

今を前向きに生きるためには、

過去の自分にいつかサヨナラをしなくてはいけない。

 

若いころの私の記憶は、

輝いていたというより、

枷(かせ)になっていました。

 

 

だから捨てると決めて

心がとても軽くなったのです。

 

 

image

 

片付けはきちんと収納する

という見た目の変化以上に

心にも変化を起こします。

 

私は「やりたいことができる自分になる」をモットーとした整理収納サービスを提供しています。

 

片付けで人生で背負ってきた荷物を

軽くするお手伝いをしています。

 

あなたの枷になるものを

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