羞恥プレイ

昨日おとといの怒涛の忙しさでペタが中途半端はもちろんのこと

コメント返しだけで精一杯のカンナリングです、ごめんなさいましo(；△；)o

みなさんのとこにも遊びにいけず、まっこと申し訳なし～

本日よりまたゆっくり伺いたく思ってますのでよろちくデス

あ、でも例の魔法はとかなくてよかですよ～ヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ

☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*

そんな忙しさの中、お楽しみのランチはココ

この独特のランチョンマットでピンときたかたも

いらっしゃるかと思いますが（微笑）

立地、雰囲気ともに昔から大好きなのです

まぁそんな私の話はよしとして、本日はレナさんより

お話があるそぉなんで、心して拝聴したく思いますよ

うふふ～、アタシは名前はレナどぇっす。あ、Ｓぢゃないわよ。

もぉみなさんアタシの名前と顔は一致してるわよね

最近カンナリングがやれラテン系だから、

火傷したくなければうかつに近づかないよぉに。とか

いってくれたもんだから、ご近所のワンコさんから

評判だだ落ちよヾ(▼ﾍ▼；)

部下のくせに出来の悪い１人と１匹が腹立たしいので

今日は生後五か月ごろのアンジュの写真で羞恥プレイよ

毎度毎度トリマーさんのとこから帰宅したらこんな感じなの。

みて、この固まりかた。

写真撮られて魂抜かれてるわ。

きっとピンクのリボンなんて女子のアイテムつけられて、

自分を見失ってるのよ。

全く往生際が悪いわね。

でもここだけの話、アンジュってばオカマなんだけどね、てへ

まぁアタシから言わすとカンナリングも悪いのよ。

♂だからつけなくていいですって言えばいいのに

あの子、変なとこで気が弱いから「お任せで・・・」

的なこと、とっちらかって言っちゃうのよ。

なんてドジでノロマな亀。

（アンジュ）

レナ公、話途中だけど強引に終わらすなり

趣味のプレイにつきあってると、カンナリングの

繊細なガラスのハートがきしみはじめ、またおいらも

窮鼠猫をかむ、いや犬をかむ

こんなレナ公にも意外な弱点があることをここで

こっそり羞恥プレイ返ししたく思うなり

おいらの耳毛、まぁかっこよくいうとイヤーフリンジとか？

そこに着目なりよ

直毛。

ご存知の通り双子だのに。

超クセ毛

※満面の笑みを浮かべてますがテンパーって呼ばないであげてください。。。

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魔法

みなさん、いかがお目覚めですか？カンナリングです。

今日明日の二日間、ちと所要でほぼ丸一日外出して

しまうためアンジュとレナさんもお留守番なのです

ペタ＆コメント返し、また皆さんのところに遊びに行くのも

遅くなりますことお許しくださいませ

でもね～

私ってばこぉ見えてけっこうさみしがり屋さんなので

せっかくいつもたのしくお話しているみなさんが

ココにもぉきて頂けなくなったら耐えられな～い

なのでどぉしてもカンナリングのことを皆さんがヒトトキも

忘れないよぉに魔法をかけておきたいと思っております

さぁ今すぐパソコンの前に集合してくださ～い、カモ～ン

あ。

あ？

あーッ

※でもこの魔法、パソコンでしか効力を発揮しないのが玉に傷

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告白

昨日の記事で、カンナリングってばもしかしてけっこう

ポエマーなんぢゃないの？疑惑が出てしまったのではないかと

ハラハラとした一夜を過ごした次第です、おはよぉございますo(；△；)o

出典が実はちゃんとありますことを、本日ココに声高に宣言したく

思っております

あ、それを一応“気づいてくれるといいな”に含めたつもりなんですよ

世界的ベストセラーのようですので

ご存知のかたもかなり多いかと思いますが

「The Blue Day Book」から抜粋しました。

この本、私の愛読書なのです

押しつけではなく、ほんのちょっと背中を

押してくれて、少し笑えるような言葉がつまってる

ユニークな動物の写真集を、私なりの視点で選んだ

アンジュの写真でカンナリングThe Blue Dayに

仕上げてみました。

みなさんもやってみると面白いと思うので

是非お勧めしますよ～

あ、それ以前にThe Blue Dayなんていう日がなく、

過ごせることが一番かもしれませんけどね

ちなみになぜアンジュだけの写真と

感じた方もいらしたかと思うのでご説明を。

アンジュとレナさんは双子ですが、実は

ブリーダーさんが最初レナさんは♀なので

手元に残されておく予定だったんですね。

うちでは以前飼っていたピカソが♂だったので

また♂を欲しかったのもあり、アンジュは

生後４か月のときやってきました。

それからちょうどお誕生日の１０月５日ごろに

思ったより体の小さかったレナさんに、

お産をさせるのがかわいそうだとブリーダーさんが

言われたのもあり、それならばうちで是非とも

双子が生き別れになることなく育ててあげたい

ということで、ちょうど１歳を過ぎたころレナさんは

うちにきました。

なのでレナさんの幼少期の写真は極端に

少ないんですね、うちにいなかったので

決してひいき目で写真を撮っている訳では

ないことも告白しておきます

さて長々ご清聴いただいたところで

昨日の写真で個人的にツボだったものを

ココで改めてご紹介したく思いま～す

まずコレ～

恥ずかしい写真ですが、拡大してよぉぉく

ご覧になっていただきたいポイントが

巻いてます。みごとに巻いております。

左右につむじがあります、なんてかわゆし～

今ではもっさりしてて判別不能です、残念

さて次はコレ～

ヨガです。

もぉ誰がなんと言おうとヨガにしか見えない

柔軟性です。

そして最後に、載せなかったものをひとつ告白して

話を締めくくりたいと思っております。

「ひどい上司」

レ、レナさんの名誉のために言っておきますが

レナさんは断じてひどくはありません

ただ

上司ですが・・・

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