心と身体は密接につながっていて、
お互いに影響を及ぼしあう
先日このことを改めて実感しました。
普段はコンタクトなのですが、
その前日の夜に片目に違和感を感じていたので、
その日は眼鏡に
ただ困ったことに、
わたしは眼鏡があまり得意ではなくて、
耳の位置がズレてるからかけ心地が悪いし、
目も疲れるし、
それもあって度を低めにしてるから
視界が普段よりクリアじゃないし、
眼鏡の日はなんだかぼーっとしがちなのです。
そしてそんな眼鏡で低調な日の午後、
カーテン閉め切った部屋で電気をつけないまま
コロナに関する気分が落ちるような記事を
ネットで読み漁ってしまったのです…。
まぁ、不安が募って、気分が沈んだこと
絶望的とまでは言わないけど、
本当にどうしようもなく暗い気持ちになりました。
その後、外を散歩したり家事や育児など、
さまざまなことをしたのですが、
夜眠るまで不快な気分を引きずりました。
身体がイマイチ（今回はによる低調感）で
による低調感）で気分が落ち込むような環境（暗い部屋）で
しんどく苦しいこと（コロナのbad news）をすると
もれなく心に影響して気分が沈みます…。
もし眼鏡じゃなくてコンタクトだったら、
もう少し視界も頭もクリアで、
沈む前に他の楽しい記事などを読んだだろうし、
沈んだとしても散歩などをした後には
切り替えできてたと思う。
今回のわたしの場合は、
眼鏡という比較的軽い身体の低調だったけれど、
睡眠不足とか疲労とか怪我とか、
もっと強い低調な要素があるときは、
さらに引っ張られやすいので、特に注意です
こういうときだからこそ、意識して、
明るく心地の良い環境で、
心が軽く晴れやかになるようなことを
しましょう
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