えー。何でこれがいいの?どこがいいの?

私だったらここをこうして、これは絶対やらないな。

Shit! Shit!

 

と、感情的になった後は分析をしてみる。

 

何があったのかと云うと、

 

フォトグラファーとしてどっぷり11年間やってきた私。ただの会社員ではなく。

胸を張ってフォトグラファーとしてのプライドがある。

ウィエディング業界の桂由美氏と写真業界の立木義浩氏が審査委員を務めるウェディングフォトアワードの金賞を受賞して目標を達成できたのとワーキングホリデーの年齢制限のためバンクーバーに降り立った訳だが、その年に友達の知り合いにフォトグラファーがいるので紹介したいと。

 

経験値が多いわけではないその彼が撮った和装ウェディングと子供達の七五三を兼ねたであろう写真が私のInstagramのフィードに現れた。

 

ディスっている訳ではなく、嫌でも細かいところまで見えてしまうようになってしまった私の審美眼とでも云うのか、其のせいで、それらの写真たちにときめく事は無かった。

 

しかも、知り合い。

 

たとえそのクオリティが会社やスタジオのレベルに達していなくても、お客様が喜ぶのであれば、それが正解。

 

だがしかし、それはまことに複雑な心境である。

 

これ前の会社で定期的に行われていたフォトグラファーの写真の評論会でボロクソに言われるレベルだ。

 

何でこんなに経験もあって、上手なフォトグラファーな私(自分で言うw)に頼まなかったの??

 

正解は、マーケティング。

 

確かに何も効果的な宣伝をうってない

だから、お客様のチョイスにない。私にどうしても撮ってもらいたいと云う動機がない。

 

Now I know about it!

ようやく、するべきことが明確に。

 

無知ほど危険なものはない。

其れを宣材に使うのは逆の効果を齎す。

 

待ってろよ、数年後、その市場はわたくしが頂く。

 

どうぞ、ヨロシク。