サラ・キムという女
サラ・キム(シン・ヘソン)
パク・ムギョン(イ・ジュニョク)
Netflix新作観ました。
シン・ヘソンのドラマは初です。
※以下、少しネタバレ含みます
このドラマ、ミステリーになりますが、
難解な部分があったので、わかりにくかったところは見返しました。
私は1話からかなり引き込まれました。
シン・ヘソン、不思議な魅力のある女性
まず、サラ・キム、高級ブランドの支社長時代の彼女の衣装とメイクに目がいきました。
束感のあるマツゲかわいい〜✨
その美貌と口のうまさで、周りは騙されていきます。
サラ・キムは、相手が一番求めているもの、渇望しているものが、本能でわかるタイプなんだと思います。
どんな職業でも、これができると、すごいんだろうなぁと。
華やかな世界の裏側は、本当に過酷で。
有名高級ブランドの販売員時代は、まさにトイレに行く暇もない過酷な労働。
「タバコ休憩」をとりたいが為に、タバコを始めるとか、もう辛いです。
そして、ある日、ある損害をお店に与えてしまい⋯そこから人生がおかしくなっていきます。
身を粉にして働くけど報われない。
入社したての頃は、骨をうずめるつもりの気合と覚悟で働いてるのに、現実は残酷でした。
「光があれば、影もあるけど、どうして私が影なの?」
これが根底にあるから、この後起きる全ての出来事、判断に繋がっていってしまう。
けれども、本来の彼女は、人をみる目があり、高級ブランド勤務で培われた本物を見分ける力や審美眼もあるわけです。
ここが本当に観ていて辛かったところでした。これがもっと良い形で活かせたのならと…。
一体、どこから間違えたのだろうか?
物語が進むにつれ、シン・ヘソンVSイ・ジュニョクも見どころです!
「本物」がわかれば、物事も色々上手くいくのだろうけど、「完璧」な偽物が存在するこの世の中。
見極める力、欲しい…。
シン・ヘソンの別の作品も観てみたくなりました