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生駒ちゃんかわいいよ生駒ちゃん

乃木坂46の生駒里奈ちゃんがかわいいので開設されたブログ。

「乃木坂結成当初から始まって、映画で一段落する、生駒里奈を主人公とする乃木坂46の誇り高い成長物語」


それまでアイドルになどまったく興味のなかった私にとって、

特別だったものも、応援してきたものもただひたすらにそれが全て。


誇り高い生駒ちゃんの存在が最重要構成要素としてそこにあることが私がずっと見出してきた「乃木坂らしさ」。


これから違うものになるのならば、その乃木坂は私に向けられていないし、

私もそちらを向こうとは思わない。


というわけで、生駒ちゃんのストーリーに殉じて、乃木坂ファンを卒業します。



とはいっても、細々とでもストーリーが紡がれていって、生駒ちゃんをセンターに、

はたまた総監督(副キャプテンはいやだなぁ、2代目キャプとかならともかく・・・)とかにして

生駒ちゃんを中心に乃木坂を作っていく気概を見出したら、

恥ずかしながら戻らせていただくかもしれません。



生駒ちゃんの才能、人としての特別さはなにもかわっていないし、理解者も多い。

生駒ちゃんはちゃんと芸能界に根を下ろせるようなプロになりたいように感じますから、

生駒ちゃんが新たな段階に進んでいくなら応援しましょう。

まだまだ、磨かれて、見出されるべきものがたくさんある。


基本、生駒ちゃんの将来は明るい。

生駒ちゃんには夢を引き寄せる特殊能力がありますし、ね。



あとは、紅白出場を見届けて・・・写真集を手に入れて・・・

成人式の写真も見たい!


感受性の塊だった15歳の生駒ちゃん。

芸能界という厳しい世界で苦しいことはありながらも、たくさんの望みをかなえながら成長していって、

もうそろそろ成人するんだなぁ。




乃木坂ファンとしてはいられなくなっても、生駒ちゃんの幸せを願う気持ちはかわることはなし。

あんなにいい子なんだから。



いこまふぁむとして、乃木坂ファンとして、生駒ちゃんを応援していて幸せだった!


生駒ちゃん可愛いよ生駒ちゃん!



生駒ちゃんは立派な芸能人。

テレビで会おう!




-とある一人のいこまふぁむ-








太陽ノック。


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衣装と、歌詞と、低音質の楽曲と。

それぞれをばらばらに見たときは、今回は不作かな・・・などとつい思ってしまった自分が恥ずかしい。



健全なエネルギーと清涼感にあふれていて、

なんとも清清しい!



そして、見よ!

これが乃木坂センター生駒里奈だ!!



だから、乃木坂のセンターは生駒ちゃんなんだっていっているじゃないか!







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◆なにこの天使



生駒ちゃんの真価、各所できちんと評価されているので、何がどうすごいのかは私はあえて語らず。

そこは皆様にお任せしまして、私はただただかわいさにもだえることにいたします。





そして、代わりに他のメンバーを褒めたいと思います。



①深川麻衣



今回のパフォーマンスにおいてお姉さんメンバーの中で、

一番キレイに魅せたのはひょっとしたら彼女なのかもしれません。

清涼感と、カリスマ性と。

初めて見た人が彼女が一番の美人と評価しても不思議に思わない。

福神とはいえ、2列目の端であるため、カメラに抜かれる頻度は少ないにもかかわらず、

我執せず、全体のためにもよく魅せた。

かつては来ないかとは思っていたが、ついにまいやん、ななみんと枠を争うところまで来たのかもしれない。



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◆まなつ&まいまい こっからの・・・



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◆・・・こう! ナイス目力!





②秋元真夏



彼女は、見ている人を元気にするパフォーマンスがすごくよく成立している。

アイドルとしてスキなし。

あんなに運動音痴のはずなのに、がんばってる。

いなくなるとクォリティにかかわる。

意識が高いのでしょうな。



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◆まなつ&まりっか いい表情するんです、この子たち




③伊藤万理華



長いことアンダーセンターを務めた彼女ですが、現在進行形でレベルアップしているのでしょう。

表情や所作のひとつひとつを表現として丁寧に作り上げていったのでは、と。

彼女は、この曲もパフォーマンスの数を重ねるうちにさらによくなっていくのでしょう。




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◆まりっか いい表情をする瞬間、多いです。




④川村真洋


出来るからこそ、よく重要なポジションのアンダーを任されるのでしょう。

しっかりとチームに貢献してきて、その上出来る、とわかっているなら、

適切な形で報われることを願います。



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◆ろってぃ がんばれ、っていうよりはがんばってる。






さて、ここからは楽曲の流れに沿って、生駒ちゃんを中心に画像を紹介していきます。

全員をピックアップはしなかったけど、みんなすばらしいさ!!



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◆生駒ジャンプ!ジャンプに関わる逸話、知っている人は知っている。雑誌の話ではないよ。


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◆センター生駒ちゃん。AKBでもセンターの帽子が大きかったりありますよね。髪飾りいただいておこう。




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◆センター右(向かって左) これまたなーちゃんの良い表情が撮れた。

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◆センター左(向かって右) 生ちゃんはセンター生駒ちゃんの隣で見たい。ストーリーを追いたい。

 まりっかの流れる髪が見たかったので、この位置でキャプチャ。


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◆なーちゃん、まいやん、いくちゃん、ろってぃ。センターを除くフロント4人のショット。

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◆うたういこたん。まりっかが後ろで結構いい表情しているショットが良く撮れる。

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◆驚いたような表情を浮かべバックしていくいこちゃん。


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◆これまたかわいらしい4ショット。みなみちゃん曲中ニコニコしててかわいいです。


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◆スカートが舞う!!

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◆いこまなつ ヨッシャ!かわええ。


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◆いくちゃん&ろってぃ 背景と合わさって、やたら神々しい2人のショットが撮れた!

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◆かずみん&あしゅ かずみさん福神で嬉しいよ。


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◆いこちゃんの表情が・・・


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◆一瞬でペカー!と輝くのです!太陽スマイル!おいどん一撃でノックアウトでさぁ。




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◆ハート型

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◆良い笑顔!

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◆・・・


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◆そうやって、チームを引っ張っていってね、生駒ちゃん。(泣)


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◆すばらしいエネルギー量だ!乃木坂ちゃん、天下を目指せ!


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◆ありがとう。生駒ちゃんセンター、ずっと待ってたから。このショットが見られて、本当に嬉しかった。



当方は生駒ちゃんファンにつき、AKBグループに関しては生駒ちゃんを追いかけていくにあたって、付随的に知っていった感じでありまして、旧来からのファンの諸兄方のようにさほど詳しいわけではないのですが、これまで見たことと、先日のテレ東音楽におけるパフォーマンスを見た感想を自由に書かせていただこうかな、と思います。


内容の毛色がいつもとは違う感じなので、ブログテーマは「閑話休題」とさせていただきます。


また、誰がすごい、とかメンバーの相対的に評価する書き方をするので、そういうのがお嫌いな方は、読まないことをお勧めいたします。






流れとしては、


①ヘビーローテーション(AKB)

②ドリアン少年(NMB)

③コケティッシュ渋滞中(SKE)

④12秒(HKT)

⑤僕達は戦わない(AKBグループ)

⑥恋するフォーチュンクッキー(AKBグループ)


の12分ほどのメドレーでした。



まず最初に披露されたのがAKBによるヘビーローテーション。

メンバーは兼任ナシの純然としたAKBメンバーなのでしょう。


AKBのヘビロテはもう何度も見てきましたが、全体としては昔より明らかに

パワーダウンしているように感じます。

後輩にあたるメンバーたちは、地下アイドルからのし上がった初期メンバーたちに比べて

ハングリー精神が及ばないのか、そもそも経験値が違うのか。

はたまたグループが加速度的に成長していったころと同等のモチベーションでいつまでもいられると

考えるほうに無理があるのか・・・


まず、センターになったぱるるですが、少なくとも今回披露された2曲に関しては

センター適性を感じません。

選抜が16人で編成されていても、センターは当然テレビ画面に写る確率も生でパフォーマンスを

見たときに目に映る割合も多いので、センターのパフォーマンスは楽曲のパフォーマンスの価値の

数割を占めると考えます。

絶対的に低レベルだとは思いませんが、なお低く評価するのは、AKBが現代女性アイドルグループの

頂点というのが前提にあるからこそなのですが、ダンス、表情、グルーヴ感など、

トータル的に実力が高くないです。

先輩メンバーに比べ、曲の解釈のレベルが数段劣るのかなぁ、と。

AKBのセンターなんて、公式ライバルとして誕生した乃木坂ちゃんたちの視点で

応援してきたものとしては、かつてはずいぶんと仰ぎ見たものですが、

現在のレベルのものに純粋に憧れられても、ちと困る。

成長が停滞気味の乃木坂としては、追いついたなんて感覚はなく、

まだもう少し背中を追っていきたかったので、どことなくほのさびしさを覚えたり。

彼女といえば、容姿が美しいことで有名ですが、今日はずいぶんと疲弊しているように感じ、

元気を与えるアイドルとして一般視聴者に好印象を与えられるものではなかったか、と。

と、ここまでは悪いことばかり書きましたが、被写体としての価値をはじめパフォーマンス以外の分野で

魅力にあふれていることはもちろん知っています。

もともとぱるるのパフォーマンスは低く見ていましたが、その評価をあらためたことも過去にはありまして。

短めのスカートから細い足を覗かせ、本人の内気な気質から来る表現方法とあいまって・・・

つまるところ、ぱるるのパフォーマンスの魅力って「セクシーさ」だと、思うのですよ。

何にせよ、失ってはいけない重要な人材であることには間違いはないので、大事にしてあげてください。


でもって、今回AKBですごいと思ったのはまゆゆです。

選挙後、憑き物がとれたからのかどうかは定かではありませんが、表情も健康的でより美しくなった、と。

圧倒的なのは曲の解釈力。

解釈力・・・なんて、曖昧な言葉ですが、演歌を歌うときにこぶしだのなんだのと

曲の世界を表現するのにさまざまな技法をまぜこねってもちいますが、そういう性質のものです。

表情と所作に溶け込んでいるものが伝わってきます。

「僕達は戦わない」のまゆゆは見事でした。

なにせマジメな方ですから、こういう曲に適性もあるのかもしれません。

センターとして一世を風靡し、後進に席を譲る段階に来たのかもしれませんが、

譲るなら相応の才能の持ち主を期待します。

そして、こじはるの魅せ方です。カリスマです。

これまでパフォーマンスに優れている人だと言われているようには思わなかったのですが、

さすが長年劇場で公演をこなしてきた成果なのでしょうね。

乃木坂のお姉さんメンバーの3歩先を行っているんですね。

乃木坂は前列の2列目までにキレイなお姉さんがいるのはもはやお約束事に近いので、

全体のパフォーマンス向上のために欲しいのが彼女の力です。

彼女との差が才能の違いなのか場数の違いなのかは本当はわからないし、

現選抜の乃木坂ちゃんたちももう若くもないし、どうしてもパフォーマンス向上の機会にも

恵まれないのもわかるが、やはり成長していく姿を見たいと思うもので。

そしてその方向性は、こじはる、なんではないかと思ったのです。


ゆきりんは、チームB公演の「純情主義」を見ると、すげええええ!と思うのですが、普段のパフォでは

特段、感想をもてないのです。

AKB選抜並み、だと。


川栄は月並みではありますが、やはり、やたらかわええのです、この子。

見た目も中身も。

もともと川栄は高く評価していて、芸能人としてトータルの才能はAKBで3番以内に入るほどだと

思っていたので、卒業が悲しいです。

楽曲や企画によっては本店のセンターも務まった素材だと・・・


あとは、高橋朱里ちゃんの見た目がかわいいですね。

もっとビジュアル方面で本格的に活躍したりはしないものなのかと。


残りのAKBメンバーは有名メンバーや選挙で上位にランクインした子や売出し中の子などが

いるのは知っていますが、木崎さんのどことなく悲しいものを知っていそうな印象を

受けた目が気になったぐらいで、今回は特に光るものは見出せませんでした。



で、次にNMBですが、奇抜な歌詞と華やかな衣装と明るいパフォーマンスと。

これはいつの時代もきっと日本に必要なやつです。

ここが時代のトップといわれたなら、それはそれで納得する感じです。


新センターの須藤さん。ドラフトの子ですね。

この子はたぶんスペシャル側の人間です。

裸で踊っているかのような錯覚を覚えたほどの透明感。

本物のピュアハートなのでしょう。

アイドルになってまだ日が浅いこともあって、現時点でできることは相対的に多くないとしても、

NMBはこの子を大切に育てていくべきでしょうね。

乃木坂にたかみなはいなかったけど、NMBには山本さんがいるから、いいなぁ、と。

NMBは2TOPといわれていますが、才能の段階としては

山本さん&この子とその他メンバーとの間には壁があるかもしれません。


有名どころでは、フロントを勤める渡辺みるきーと白間さんのビジュアルがかわいいのはよくわかる。

それなりの人気は納得。


そして、気になった緑の服の子。

この子は売り出し中の子なのかな?

なにか深い魅力がありそうな感じがして、人気があって目立った存在なのかと思って、

あとから全体の配置を見直して見ると一番後ろの端にいたのね。

調べたら、なるほど、この子が城ちゃんなのね。

ちゃんと大勢の中から見つけました。

だから秋元さんの人選センスには8割方信頼を置いているのですよ。

つまらん指標による選抜基準には嫌気がさしているので、もう一度、

秋元さんよる超然と選抜したものを見せてもらいたいです。


で、山本さんですが、次世代としてはこの子をAKBの頂点に置けばいいんじゃないかと。

山本を目指せ、なら納得するのです。AKBの面子が保たれるのです。


彼女は表現力・人格(熱意・謙虚さ)・リーダーシップと

これからのメンバーが見習うべきものがずいぶんと多い。

乃木坂メンバーとNMBメンバーが並んで撮影された地味な写真を見ても、

この中じゃコヤツがボスじゃな、と感じさせられる王道的な存在感が彼女にはありました。

ただ、AKBの歴史(ストーリー)とメンバー間の格。そういうものにももちろん価値はあります。

現状、そういうものを超えさせてもらえないのが彼女なのでしょうね。

また、彼女がトップならストーリーとして単純化してしまう問題はあるのかもしれません。

前田敦子と大島優子なら、絶対に前者がセンターとしての適性が上です。

山本さんは大島さんのタイプでしょう。

だが、前田さんのようなスペシャルが上位陣に、現状さっしーしかいない以上、

山本さんをセンターに推すのは、有効な選択肢だと思うのですがどうなんでしょうね。

なんにしても、4~6番手付近を争う人材ではなくて、1~3番の間で議論して欲しい。


次にSKEですが、パフォーマンスとしてトータル的に一番見劣ったのがここです。

頭では、難しいダンスをキレッキレに踊っていて、すごいんだな、っていうのはわかるのですが、

現役のモー娘。のパフォを見て、これは売れるわけないな、と思ったのと近い感覚です。

脳に引っかき傷を残したのは、ばばあももちのカントリー・ガールズの方です。

SKEはメンバーも若くない。実年齢以上に、そういう空気感を感じない。

かわいらしさで勝負するわけでもなく、明るさでも、壮大さでも、清潔さでも、奇抜さでもなければ、

一般視聴者の印象としてSKEが特別!という感想になりうるのだろうか。


まず、松井珠理奈さんですが、本調子ではないようなので、今回の分を見て、あまり多くは書きますまい。

この子と宮澤さんはAKBグループ全体パフォーマンスの中ではキャラクターの

バリエーションとして機能するのだろうが、なればこそ、企画的にドンピシャでこの子にはまるもので

ない限り、センター付近に配置するのは良策のようには思えない。

とはいえ、この子のアイデンティティーやAKBのストーリーとの兼ね合いもありそうなので、

どうにか一般層が納得するようなクリエイターの知恵を見せて欲しいところであります。


あとは、カメラワーク的に谷さんが目立っていましたが、今回はパフォ中に才能を見出すことはなし。

キャラがすばらしいのは知っているので、頑張って欲しい。

北川さんは、性格とダンスのギャップがすばらしいのはわかるが、ビジュアル面を推したり、

時期エースとして他グループと渡り合うにはいま少し不足か。

他に、有名メンバーもいたのかもしれないが、特に光るものは見出せなかった。

SKEは人材不足か、経験を積む量ではなくて幅が不足しているのか。

悪意が増長し、幅を利かせ始めた乃木坂ファン同様、ファンに恵まれていない

可能性もあるのではないか、と。



んで、HKTですが、ここが一番かわいらしくて、アイドルを見た!って気持ちになります。

乃木坂を含めたって、ビジュアルではここが一番です。誇っていいと思います。

私は乃木坂ファンですが、乃木坂がビジュアルのグループみたいに言われたって嬉しくありません。

彼女達は元々それ以外の豊かな才能を持ち合わせた子がたくさんいましたし、ビジュアルのピークは

もうとうに過ぎています。

乃木坂には個々の才能を伸ばす機会と誇りある選抜を続けて欲しいと願っていましたが、

しだいに叶わなくなってゆきもどかしい思いもあったりしましたが、それはそれとして・・・

さっしーという絶対的な存在の庇護下に入っていることもあってか、メンバーが精神的に

健康そうなのが見て取れます。

仲がいいのでしょうね、グループ全体から健全な命の輝きを感じます。

そういうものを発信するのが、恋愛禁止を課した若い少女達によるエンターテイナーとしての価値かと。

天才が一番多いのもここです。


そして、センター適性は、圧倒的に田島芽瑠です。

正直、問答無用のレベルだと思うので、いっそう秋元さんの審美眼を信用してしまうのですが。

HKT初期のセンター周りの状況は、秋元さんに同意なんです。

2期生が入る前は、はるっぴ。入ってからは、める。次がめるみお。

もっとも1stセンターを勤められなかったはるっぴは大変かわいそうには思いましたが、

後にセンターの機会にめぐまれて、それはそれでよかったかな、と。

この子は、現実と創作世界のハザマの住人。

今すぐAKBのセンターも務まる素材でしょう。

まだ若く、これから世界の悪意を知っていくことになるのかもしれませんが、

HKTがどう守り育てていくのか見ものですね。


次に宮脇さんですが、私の見立てでは、センター適性としてはHKTでは4番以下です。

「僕達は戦わない」のフロントにもいますが、パフォーマンスのレベルはAKB基準では低いです。

今回は、松井さんが疲弊していたこともあって、AKB楽曲の3TOPとしては、歴代比で

ずいぶん劣るように思えました。

とはいえ、苛烈なまでの向上心(闘争心?)は見える子なので、

まだ未来に期待してもいいのかもしれません。

やはりビジュアルにはすばらしいものがあり、一般視聴者に対してもアイドルとして訴えられる

誇らしい価値をもっています。

HKTトップの力はないけど、AKBの7番手としてはいいのではないでしょうか。


んでもって、はるっぴです。

タレント性があるので、全国放送の地上波に進出して欲しいです。

たびたび奇跡を生む人材は、AKBグループの価値です。

パフォーマーとしてはめるには及ばないまでも、フォーチュンクッキーを踊らせれば、

AKB選抜の後列メンバーのレベルは問題になりません。

それなりに相対評価を気にして活動する傾向になるようですが、

絶対評価基準で生きればいいと思います。

本来スペシャル側の人間ですもの。


そいでもって、みおちゃん。

どう考えてもかわいいので需要がなくなることはないでしょう。

天性のアイドルなので、求められるままに応じていればいいのではないかと。

それでもって幸せになってほしい子です。

ただ、ダンススキルが乏しいので、それが原因でチャンスを逃さなければいいな、と。

ヒロイン属性なので、No.2にはなっても単独センターにはならないのですね。


さらにさらに最終兵器、なこみく。

卑怯なぐらいかわいいので、健康に育ててうまく活用してあげてください。

HKTだけが持ちうる武器です。


さっしーに関しては、もう芸能界でそれなりにブレない地位を築いたので、憂慮は不要でしょう。


その他、村重ちゃんですとか、名前はわからないにせよ魅力ある子が今はHKTに

集結しているように思います。

今年の選挙での躍進も納得というものです。




と、こんな感じでここまで書いてきましたが、AKBを評価する基準は、乃木坂の基準よりはそれなりに高いところにあります。

乃木坂の後列は8割、才能や実力(一般に誇るレベル)で選ばれておらず、正直他のアンダーの誰と入れ替えても成立するような感じですが、「僕達は~」の選抜は後列まで選抜者の神経が行き届いています。

(みなみちゃんはヒロイン属性持ちです)


AKBグループが今後、一体何を大切にして、どのように変化していくのか。

それとも、変化せず誇りに殉じていくのか。

何かを見出し、隆盛するのか。

はたまた拝金主義への傾倒が進み、誇りなく延命を続けていくのか。


とある一人の生駒ちゃんファンとして、これからも傍目で追わせていただきます。




















せっかく生駒ちゃんがセンター就任したというのになかなかブログを更新できませんでお恥ずかしいやらなにやら・・・


乃木坂ファンとしては生駒ちゃんセンター至上主義ですので、生駒ちゃんが中央で写っている、最近の刊行物を見て嬉しいやら、ほっとしたようなキモチになっておりますとも。


主人公体質の中性的美少女生駒ちゃんがいて、そのまわりにお姉さんだったり妹ちゃんだったり女の子チックなかわいらしさの際立つメンバーがいる構図、好きなんです。




それはそれとして、今回は3月に書いた記事 (その1  ←リンク)の続きです。

といいますか、時がたちすぎて放送の内容をあまりくわしく覚えてはおりませんが、

ピックアップした画像がありましたので、紹介させていただこうかと思いまして、

今更ながら記事にした次第でございます・・・




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◆不気味な小道具をもって笑顔の生駒里奈(役名:中嶋直美)

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◆右の男性が持田哲志役の池岡亮介さん

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◆左の方は映画の出演者ではなくてこの放送の実質的な進行役をされていました。

  ニコニコ動画の実況者の方でおひげさんという方です。

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◆生駒ちゃんはアクションがいちいち可愛いのです。


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◆コープスパーティにはなんの関係もないナルトの話題になったときのワンシーン。おひげさん爆笑!


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◆お二方にメガシャキの差し入れです。滝に打たれた生駒ちゃん、なつかしい・・・


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◆場面は変わって、篠崎あゆみ役の前田希美さんが来てくれました。


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◆生駒ちゃんは7時間の生放送中のところどころにしか登場しないので、

  見てるほうはまだかまだかと待っていたのです。


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◆生駒ちゃんの主演をお祝いする声も非常に多くありました。


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◆7時間の放送の最後の最後のシーンです。もう夜も遅くて休んでいたであろう生駒ちゃん、

  お化粧を整えて、この放送のために登場してくれました。

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◆ニコニコユーザーのコメント、しっかりと生駒ちゃんに届いています。


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◆7時間の放送をユーザーのコメントと一緒に見ていて、

  生駒ちゃんは本当に愛されているんだなぁ、とあらためて思わされました。

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◆辛抱強く生駒ちゃんが生放送に登場する瞬間を待ち続けたユーザーたちの愛、しっかりと届きました。

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◆当初の放送終了時間を2分ほど超えて放送してくれた、ニコニコスタッフさん、感謝です。

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◆見に行くよ、というコメント多数。生駒ちゃんの初主演の映画、いい形で届くといいですね。


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◆13万の来場者と7万を超えるコメント。すばらしい!!


そんなコープスパーティは8月1日(土)に初上映です。

今夏は暑さに激弱な生駒ちゃんとともに夏の暑さをぶっとましましょうではありませんか!!



映画「コープスパーティー」のホームページ  ←リンク

時は来たり!!



今回は、私の想いなどを綴ってみようかと思います。



某テレビ番組でかわいらしくてあまりにも不思議な生駒ちゃんを偶然発見したその日から

気になって追いかけているうちにすっかりファンになってしまい、

ついつい買ってしまった「ぐるぐるカーテン」。

まさか自分がアイドルソングを購入する日がくるとは思ってもいなかったものです。


このブログでは、実に多岐にわたる生駒ちゃんの魅力をいろんな形で伝えようと努めてきましたが、

今、あらためて注目してみようと思うのは彼女の圧倒的なまでの主人公属性です。


5月12日の生駒ちゃんブログにも「運命」という言葉が出てきますが、

本当に生駒里奈という人は「運命」とも呼ぶような大きな流れを何度も引き寄せて生きていく人なのですね。

それは別にオカルトチックなお話ではなくて、容姿が特別に優れていたり、

運動音痴なのにダンスだけできたり、感受性が異常に強かったり、普遍的な愛情にあふれていたり、

特別に強い覚悟を決めてしまうことができる性格だったり、

と書き出すときりがないのですが、なかなか両立しずらい性質を獲得してここまで来た人なのですね。


そんな生駒ちゃんを中心に複雑な要素をはらんで展開されていった乃木坂46の

成長ストーリーを追っていきますと、その周りの人たちをどんどん好きになったんですね。

それは他のメンバーだったり、番組共演者だったりとさまざまですが、

誠実に一生懸命生きている生駒ちゃんですから、そんな子が大事にしてくれるような人たちって、

大体信用してしまいたくなったのです。


私が応援し始めたのはメジャーデビュー少し前からでしたが、

知れば知るほどどんどん好きになって、世の中は生駒ちゃんの魅力をまだまだ過小評価している、

もっと生駒里奈を知るべきだ!と思ったんだったか、

はたまた、単純にあまりのかわいさにあふれ出す感情を文章にせざるを得なくなったんだったか、

そのときの感情は今や定かではありませんが、彼女の17歳の誕生日の日にこのブログを始めたのですね。

このときは、もう5thの期間でしたね。


ブログを始めて数ヶ月すると、なんと6thではセンター交代が発表され、

そのときはさぞかし失望したものでした。

なにしろ天下に届くアイドルグループを作るために生駒ちゃんをセンターにしたセンスこそが

私が乃木坂運営陣に寄せた信頼の一番の理由になっておりましたから。

(センターだけではなくて、選抜メンバーの選び方自体に筋が通っているように思えました)


そこからがずいぶん長かった。

センターの話だけに限らず乃木坂46が初期のころから繊細に作り上げてきたストーリーは

どんどん正体のわからないものに変わっていき、金利主義の傾向が加速して、

かけがえのないものと引き換えにCDの売り上げだけ伸ばしていくように感じることも実に多かったのです。

何度も書いているが、メンバーはいつも一生懸命にいいものを作ろうとしていて、本当にすばらしいのです。

でも、乃木坂の運営陣とファン(全体の傾向)に対してはほとんど信頼することはできなくなっていきました。

(過剰は精神的搾取要素を容認したくはないのです。彼女達は成長期で、青春をかけているわけですから)


初期の「命っぽさ」を強く感じたころの乃木坂作品がどうしても好きだった私は、

おおよそ手遅れなように思えるほど、正体がわからなくなってしまった乃木坂システムに失望し、

乃木坂について語られることを目にするたび心が暗くなるのをなんとなく感じるようになり、

今年1月に、当ブログに「生駒ちゃんにはセンターしか望まない」というタイトルのブログを残して、

夢に殉じて、ゆるやかにアイドルファンから遠ざかっていく心積もりでした。


そんなこんなで、乃木坂の情報をあまり集めなくなっており、私は11thのことはよくわからなかったりしておりまして、その点は、反省すべきところであるのと同時に、ぶれることなく生駒ちゃんを応援し続けてきたいこまふぁむ達に敬意を払いたいと思うところであります。


でも、今回こそ生駒ちゃんがセンターということで、僭越ながらこのブログでも

もう少しだけ乃木坂ストーリーを追わせていただこうかなと思っております。

なにかとネガティブな要素も多いこんなブログですが、

記事もなるべくポジティブなものを書いていければなと。


このタイミングでのセンター。

やっぱり、このタイミングこそがベストだな、と。

放送で言っていた、乃木坂アンダーでの生駒ちゃん自身の修行など、彼女には明らかに不要です。

私はそもそも乃木坂作品はいずれの作品も生駒里奈がセンターとして作品作りを

していくのがベストと考えますが、超多忙な兼任期間中にセンターは困難とするならばせめて、

AKBの兼任期間が終わったタイミングでの抜擢を!

という考えは、兼任先での活動が始まる前から思っていたことではありますが、

最近の乃木坂運営陣にはもはやストーリーを作る気概もおおよそないか、

と信用しなくなっておりましたため、期待する気持ちがわいてこなかったのかもしれません。

結果として、今回の生駒ちゃん抜擢で乃木坂の初期から続く正統ストーリーのようなものが

なんとなく再び紡がれていくのかなって思ったのです。

2月、バースデーライブで水玉模様を盛大に披露して、メディアにも取り上げられた翌日に兼任の打診。

そして、全てを終えてセンターへ。

生駒里奈の格のようなものがあるとすれば、どうやら穢されずに済みそうです。


ずいぶんとビジネスライクに感じられるようになってきた乃木坂運営らしくなかったので、

これは秋元さんによるプロデューサーによる超然とした抜擢なのかもしれません。

はたまたそうでなくて、当初からそういう予定だったのかもしれませんし、

その辺は知りようがありませんが、

これでいいに決まっているんです。

目指すのは紅白です。

日本が誇る優れたアーティストとして年末の歴史と伝統のある舞台を目指そうというのです。
細かなCDの売り上げだとか、特定層のファンの感情などを重視することに誇りが持てるわけがありません。

責任をもって世に誇るべき作品を作るときが来たんです。

そうだったら、すごくいいと思います。


乃木坂作品を作る際の、生駒里奈のパフォーマンス、文句ないでしょう?

NHKへのアピールとしては、生駒ちゃんは去年はAKBとして紅白に出場し、

副音声ではゲストコメンテーターの役割も果たしました。

NHKの番組も精力的にこなし、木材利用ポイントの広報活動など

公の仕事も生駒ちゃんは勢力的にこなしてきました。

そして、本人の一生懸命で誠実な人柄もあいまって、紅白出場をアピールする

乃木坂メンバーの顔としては、これ以上ない人選でしょうか。

どうか、もう少しだけ、夢を見させて欲しいです。

生駒ちゃんのようないい子は必ずハッピーエンドを迎えないといけないのです!

それは、希望を届けるアイドル界の義務です。


生駒ちゃん、年末には幸せなハタチでいてほしいですね。


待ってた。


ただひたすらこのときを待っていた。


ひとりのいこまふぁむとして。


センターの生駒ちゃんに望みをかけ続けたファンとして。


嬉しい。


ただただ嬉しい。


紅白の舞台に立つにふさわしい作品に仕上げて欲しい。

かつてお化け屋敷でおお泣きしていた生駒ちゃん、

ホラー映画で主演を張るほど立派になりました。



今日も生駒ちゃんは生駒ちゃんらしくがんばっています。


ひとりの芸能人生駒里奈のファンとして、

自分らしく楽しそうに活躍している生駒ちゃんの姿を見られるのがなによりの幸せです!



そしてやっぱり、どこまでいっても生駒ちゃんには主役が似合う♪



画像はニコニコ生放送の生駒ちゃん出演部分の一部。

放送には他の共演者の方々もおりましたが、みんな魅力的な方ばかり。

(左の女性はニコニコ生放送の実況者の方)


映画、楽しみですね。



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