やっとみつけた「21歳」
ま、内容は、抜けないAVでおなじみのV&Rですからね、オシテシルベシ。
というより、平野勝之監督の「AVギャル藤香澄」が観たかったので、非常にウレシー。
早速観た。
30分ぐらいなんだけど、お酒を飲んで愚痴られる監督、
別れたばかりの彼氏に酔っ払って電話をかける藤香澄、
自殺して彼をここに呼びたいと言い出す藤香澄が映ってるだけ、
えっと絡みは、
あ、平野監督が最後ににテロップ流してました、
「俺は今回も絡みが少ないのに反省した」
って感じの。
というか、絡みないって感じ、だって覚えてないからねぇ、
絡み? そんなのあったっけ?って感じですから。
やっぱりいいなー、平野勝之!
ま、冒頭の自転車での移動から、胸にぐっとくるところあったりしてね。
どういう作品といえばいいのか…
四畳半で繰り広げられるチープでディープなスリル&サスペンスだと私は思いましたけど。
観終わったら、なぜか泣きたくなるぐらい切なくなります。
実際、私は泣きました!
平野勝之で検索したら、これしかないよ。
- 由美香 コレクターズ・エディション
- ¥4,385
- Amazon.co.jp
いっそのこと殺してくれって思ってたけど
「恋空」、今年のベストセラー一位らしいです。
恥ずかしい話なんですけど、実は、本当に「恋空」って読めません。
というか、何が書いてあるのか、理解できない…
文字が書かれてるのはわかるんだけど…
あんまりわかんないから、
いっそのこと登場人物じゃなくて、
私を殺してくれって思ってた…
知り合いは、絵のないマンガだよって言ってたけど、
なんか違うんだよね。
で、ずっと考えてたんだけど、
やっとケータイ小説ってなんなのか、自分の中で納得できた。
あれは、メロディのない歌詞だったんだ。
だから、あんなにクリシェを使って、
物語を盛り上げてるんだろうな。
非常事態だ、あの光は10秒しかもたない
ゴダールの映画はいつみても、何がなんだかわからない。
そして、美しく、繊細で、ダイナミックで、
とかなんとかくだらない言葉を書き連ねても
結局は同じところに行き着く。
ひとことでいえば、感動だ。
で、観た映画は「フレディ・ビュアシュへの手紙」。
12分の短編なんだけど、これが、ま、だから、感動だ。
内容…DVDのジャケットより。
「スイスにある古都ローザンヌの市制500年を記念して、
詩の発注により撮られた短編映画」
ってことだけど、
早い話が、自分にはそんな映画が撮れないってことを
延々とゴダール本人が語り続ける映画。
5万光年あっても、あれ、5光年だったかな? どっちでもいいけど、
とりあえず、それぐらい時間があっても
撮れない…と。
しかし、ローザンヌの緑は美しく黒く、
カメラのリズムに合わせてボレロは鳴り響く。
最後に
ドキュメンタリーの創始者になるのかな、
ロバート・フラハティと
喜劇映画を撮らせたら右にでるものなしの、
エルンスト・ルビッチに捧げられて終わる。
- フォーエヴァー・ゴダール DVD-BOX
- ¥27,000
- Amazon.co.jp